【つくばエクスプレス沿線物語・過去、現在、未来】

      

【つくばエクスプレス沿線物語・過去、現在、未来】

近代的な大規模マンションの近くの公園で、様々なファミリーが楽しんでいる画像です。

アイズルームは、千葉県東葛地域をテーマとしたブログ記事を毎日配信しています。

常磐新線からつくばエクスプレスへ

25年前、私はつくばエクスプレス沿線開発に携わっていました。当時は常磐新線と呼ばれていた路線が、つくばエクスプレスという名称に変わり、沿線開発が進められていったのです。

行政と連携した街づくり

行政と手を組み、地域の特性を生かした街づくりや、住民のニーズに応じた施設整備などを行いました。解体工事からデベロッパーへの引き渡しまで、さまざまな工程を担当しました。

柏の葉キャンパス駅と流山おおたかの森駅

そうした中で、柏の葉キャンパス駅と流山おおたかの森駅という2つの駅が誕生しました。

柏の葉キャンパス駅周辺は、「柏の葉スマートシティ」として、「環境共生」「健康長寿」「新産業創造」の3本柱で街づくりが進められています。東京大学や千葉大学、国立がん研究センター東病院などの拠点施設があり、公・民・学の連携による課題解決型の街づくりを目指しています。

流山おおたかの森駅周辺エリアは、つくばエクスプレス開業により「都心からいちばん近い森のまち」として発展しました。流山市の「森の再生、緑のまちづくり」というビジョンに賛同し、「森のタウンセンター」を開発コンセプトに、商業施設のほかオフィス、医療、教育など多様な施設が段階的に整備されてきました。行政との包括連携協定も締結し、防災拠点としての機能も担っています。

つくばエクスプレス沿線開発と旧常磐線沿線の衰退

つくばエクスプレス沿線が開発され、人口が集中するにつれて、旧常磐線沿線が衰退してきているという問題点も指摘しておきたいと思います。しかし、つくばエクスプレス沿線は、今後も発展していくことが期待されます。皆さんもぜひ一度、訪れてみてください。