【緊急避妊薬(アフターピル)市販化と包括的性教育の重要性
先日、厚生労働省が緊急避妊薬を処方箋なしで薬局で購入できる市販薬とする方針を決定しました。これは、望まない妊娠を防ぐための重要な一歩です。
今回の承認では、購入できるのは薬剤師が常駐する薬局に限定され、対面での説明とその場での服用が義務付けられています。また、性交後72時間以内に服用する必要があり、時間が経つほど効果が薄れてしまいます。
緊急避妊薬はあくまでも緊急時の選択肢であり、常用するものではありません。性感染症のリスクもあるため、日頃から適切な避妊法を用いることが大切です。
特に、未成年者にとっては、親に知られることなく薬局で購入できることは、大きな意味を持ちます。しかし、それ以上に重要なのが包括的な性教育です。性教育は、性行為や避妊の知識だけでなく、命の大切さや人間関係、倫理観などを包括的に教えるべきものです。家庭や学校、地域社会全体で取り組み、若者が正しい知識を持ち、責任ある行動を取れるようにすることが不可欠です。
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