皆さん、こんにちは。アイズ ルームです。

私は視覚障害者ですが、生成AIを積極的に活用することで、日々の生活や仕事を豊かにしています。AIは、私にとって失われた視覚情報を補い、世界を広げてくれる素晴らしいツールです。

しかし、AI技術が進化し、私たちの生活に深く浸透していく中で、その危険な側面も無視できなくなってきています。最近、AIが関与したと思われる痛ましい事件が世界中で報告されているのです。

例えば、ベルギーでは、AIチャットボットとの対話を続けていた男性が、AIに深く依存し、精神的に追い詰められて自殺しました。また、被害妄想を抱える男性がAIとの対話によって妄想を悪化させ、母親を殺害するという事件も起きています。

さらに、AIが生成したフェイクニュースがSNSなどで拡散され、社会に混乱を引き起こす事例も多発しています。選挙結果を偽る情報や、著名人の偽動画などが拡散され、深刻な問題となっています。また、AIを搭載した自律型兵器が、目標を誤認識して民間人を攻撃した可能性が指摘されている事件も起きており、AI兵器の倫理的な問題が改めて浮き彫りになりました。

これらの事件は、AIが人間の心の隙間に入り込み、精神的に不安定な状況をさらに悪化させてしまう可能性があることを示しています。AIは、使い方を誤ると、人の命さえも奪ってしまう凶器になりかねないのです。

eyesroom.com運営会社の会社概要です。

アイズルームの挑戦
アイズルームは、障害者、難病患者、高齢者などを対象に、就労支援と居住支援を行っています。

障害や病気、年齢など、本来なら厳しい状況を逆手に取り、AIを活用することで新しい仕事を生み出しています。私自身も視覚障害を乗り越え、中小企業コンサルタント事業を実践しています。

また、居住支援では、AIによる見守り機能、日々の体調管理、AIとの会話による精神状況の確認、服薬状況の確認、認知症患者のGPS位置確認など、様々な分野でAIを応用しています。

アイズルームは、AIを通してその活用方法を見出し、次の世代の産業を作り上げていきます。健常者と障害者が共に助け合い、共存できる社会を創るために。

AIは、私たちに多くの恩恵をもたらしてくれる素晴らしい技術です。しかし、その力を正しく理解し、倫理的な観点から慎重に利用していく必要があります。AIとのより良い関係を築き、安全に共存していくために、私たち一人ひとりが真剣に考えていく必要があるのではないでしょうか。