【松戸テラスモールでドジャースたこ焼き発見】
2024年築地銀だこは、米国のプロ野球球団:ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)とパートナーシップ契約
を締結と共に、ホーム球場である 『ドジャー・スタジアム』 内に 『築地銀だこ』 をオープンした。築地銀だこを運営する株式会社ホットランドは、今年もロサンゼルス・ドジャースと協力し、MLB 2025シーズンに販売する新商品を開発したようです。
ドジャー・スタジアム店での発売に先駆けて、東京ドームの試合から先行発売しました。
上記写真は築地銀だこの “日本のUMAMI(旨味)” を世界に向けた新商品です。
アイズルームでは、障害福祉をテーマとして東葛地区(松戸市・柏市・流山市)の大型商業施設を市場調査し、新規情報をblog発信しております。当社は障害者が主体となり運営している会社で、代表者も白杖を使い行動をしています。以上から障害者の目線から様々な課題を見つけて、政府や行政へ提案をし、マスメディアにコメンテーターとして出演、健常者と障害者が共に暮らせる街づくりを創造しています。
本日は夕食の買い出しでテラスモール松戸を訪れ、イートインコーナーで横浜かがり庵の鯛焼きを食べておりました。同行援護スタッフが上記のポスターを見つけて、ドジャースたこ焼きとは何ですかと、私に聞いてきたので、私はドジャースタジアムに銀だこが出来た経緯を自慢げに同行援護者に説明しました。今日は食べませんでしたが、視覚障害者でもたこ焼きはワンプレートにのっている為、箸で食べてしまえば目が見えなくても容易に食べられます。言うまでもなく、口の周りはベタベタになるでしょう(笑)。
スポーツの中でも野球は、ピッチャーとバッターの1対1の勝負で、ラジオ的な音声だけの視聴でも十分現状が把握でき楽しめます。それに比べ、サッカー、ラグビー、アメフト、バスケットボールなどはチーム対チームで戦う為、攻撃と守備が瞬時に入れ替わり登場人物の位置関係の把握も出来なく、視覚障害者では楽しむ事が難しい。野球は守備位置が決まっており、実況の方が丁寧に1球1球説明を加えていただければ、目が見えなくても見えているように頭の中でスタジアムが想像できます。又、MLBは世界の人達が選手として在籍している為、出身国も違うし肌の色や髪形、体格も全く違う。日本球界より選手個々に個性が突出していて、個性があり覚えやすい。
私は2024年大谷翔平選手がエンゼルスからドジャースへ移籍し、毎日ハムショーのYouTubeを聞いています。現在は「ハムショーのメジャー実況ch」という名称になっています。YouTube、DIGVOICE、Switchの3つの方法で視聴が可能です。メジャーリーグの試合を中継している他のチャンネルもありますが、ハムショーさんはドジャース及び大谷翔平選手への愛が半端なく、聞いていて楽しいです。選手個々の説明や野球中継中の1球1球の解説が丁寧で、目が見えない私でも試合の空間の中に入ったような感覚で応援ができ、感動します。ハムショーさんは日本ハムの大ファンで応援しているようですが、私は巨人ファンなのでその点だけは意思の相違があります。大谷翔平選手は先日トランプ大統領とも会い、野球界だけではなく日本人の広告塔であり模範となる人格者です。誰もが大谷翔平選手のように好きなものを見つけ、それに集中し結果を出せればよいのですが、人間は私も含めて浅はかなもので、計画や目標を立てても大谷翔平選手のように実直に一つの事を極める事が難しい。
アイズルームでは、これから会社を興したい方、自立をして一人暮らしを考えている方、失業や病気・障害で自宅を喪失した方、物価高騰、人出不足、資金ショートなどで事業をやめる方など、個人から法人まで様々な個々の問題解決を1件1件丁寧に問題解決コンサルタントをしております。一人で悩まないでお声を掛けていただければ、お力になれるように支援をさせていただきます。お問い合わせはこちらをタップしてご連絡下さい。