アイズルームでは、障害福祉に関する情報を毎日発信しています。今回は、健康維持に役立つウォーキングについて解説します。

アメリカの国立衛生研究所(NIH)や疾病予防管理センター(CDC)などの研究では、1日15分の早歩きで健康寿命が延びるという結果が出ています。早歩きは、心拍数を上げ、血行を促進することで、心肺機能や代謝を高める効果があります。さらに、通常のウォーキングよりもカロリー消費量が多く、体重管理にも役立ちます。また、心臓病、脳卒中、糖尿病、がんなどのリスクを低減する効果も期待できます。

一方、日本でよく言われる「1日1万歩」という目標は、実は科学的根拠が乏しいという研究結果が出ています。重要なのは歩数よりも歩くスピードで、早歩きの方が健康効果が高いということが分かってきました。

アイズルームでは、今後も皆様の健康に役立つ情報を発信していきます。一緒に健康的な毎日を目指して頑張りましょう!

日本の春の公園で、男性の視覚障害者が点字ブロックを白杖を使いながら探り、歩いている画像です。