昨日は前日までと違い、気温が10℃も下がりました。温度が下がったので、千葉県立柏の葉公園に行ってウォーキングを楽しんできました。こちらの公園の中には、素敵な喫茶店があり、中央の丸い水槽で熱帯魚が楽しそうに泳いでいます。温度が下がったとはいえ、約1時間ウォーキングをすると体から熱が出て汗ばんでいました。

上記写真に添付したマンゴー・ブルーハワイのかき氷を食べました。優雅に泳いでいる熱帯魚を見ながら、青く輝いたかき氷を食べていると心も清々しくなりました。

ご紹介が遅れましたが、私はアイズルームの代表です。千葉県東葛地域の情報をブログ記事で毎日配信しております。

緑豊かな公園で、遊歩道を男性視覚障害者と女性ガイドヘルパーが寄り添いながら、ウォーキングをしており、その他にはペットの散歩をしている方や、様々な方が公園でくつろいで画像です。
今日は東葛地域にある公園について特集します。

広さで選ぶ!千葉県東葛地域の公園ランキングTOP5
ここでは、東葛地域にある公園を広さランキングで5つご紹介します。

第1位 千葉県立柏の葉公園(柏市)
広さ: 45ha

場所: 柏市柏の葉4-1

公園のコンセプト: 「緑と共生する未来都市のモデル」として、スポーツ、文化、コミュニティの3つのテーマを掲げています。

公園の経営母体: 千葉県

公園の特色: 広大な敷地には、国際的な競技にも対応する総合競技場や野球場、テニスコートなどのスポーツ施設が充実。日本庭園やボート池、バラ園などもあり、四季折々の自然を楽しむことができます。また、バーベキュー場やコミュニティ体育館など、幅広い世代が楽しめる施設が揃っています。

第2位 21世紀の森と広場(松戸市)
広さ: 約50.5ha

場所: 松戸市千駄堀269

公園のコンセプト: 「自然尊重型」の都市公園。開発を極力抑え、里山や自然をそのまま活かした空間づくりをしています。

公園の経営母体: 松戸市

公園の特色: 「水と緑と風」をテーマに、広大な水辺空間や雑木林、湿地などを有しています。特に「千駄堀池」は、野鳥観察スポットとして知られ、バードウォッチングを楽しむことができます。園内は遊歩道が整備され、散策やジョギングに最適です。

第3位 柏の葉公園(柏市)
広さ: 22ha

場所: 柏市柏の葉6-1

公園のコンセプト: 「自然と人が共存するコミュニティの場」

公園の経営母体: 柏市

公園の特色: 柏の葉公園は、柏の葉キャンパスの北側に位置する緑豊かな公園です。広大な芝生広場や池があり、市民の憩いの場として親しまれています。桜並木が有名で、春にはお花見客で賑わいます。遊具広場やテニスコートもあり、様々なレクリエーションが楽しめます。

第4位 手賀沼公園(我孫子市)
広さ: 約22ha

場所: 我孫子市寿1-5

公園のコンセプト: 「水と緑と歴史が織りなす憩いの場」

公園の経営母体: 我孫子市

公園の特色: 手賀沼のほとりにある公園で、美しい水辺の景色を楽しむことができます。園内にはSLや遊具、芝生広場があり、ファミリーで楽しめます。手賀沼サイクリングロードの拠点でもあり、レンタサイクルも利用可能です。また、公園の近くには文学館や美術館があり、文化的な散策も楽しめます。

第5位 大堀川水辺公園(流山市)
広さ: 約10ha

場所: 流山市東深井301

公園のコンセプト: 「水と緑の回廊」

公園の経営母体: 流山市

公園の特色: 大堀川の河川敷に広がる公園で、桜並木や遊歩道が整備されています。春には桜が咲き誇り、お花見の名所として知られています。広大な芝生広場や遊具もあり、ピクニックやレジャーに最適です。川沿いの散策は、心身のリフレッシュにもなります。

ようやく猛暑も終わり、本格的な秋の季節に入ります。秋の紅葉もスタートするかと思われます。夏の疲れを自然豊かな公園で心を整えてください。

アイズルームはこれからも千葉県東葛地域の情報を発信し、こちらの地域が発展するように事業を通して社会貢献していきます。