【アイズルーム代表 障害当事者の視点から、より良い共生社会の実現へ】

      

【アイズルーム代表 障害当事者の視点から、より良い共生社会の実現へ】

白杖使用している視覚障害者の障害福祉経営コンサルタントが大勢の前で講義をしているイメージ画像をAIで生成したものです。

アイズルームは、障害者や難病を抱える方々の課題解決をテーマにブログを配信しています。私自身も重度視覚障害者であるため、当事者の視点を活かした障害福祉に関するコンサルティングを行っております。

事業内容
障害者が扱いやすい商品開発のアドバイス: 居住支援の一環として、家電メーカーと協力し、視覚障害者が操作しやすい家電の規格や開発にアドバイスを提供しています。

YouTubeを撮影している画像

メディア出演・講演活動: マスメディアを通じてテレビやラジオ番組にコメンテーターとして出演し、障害者の現状と今後の課題についてお話ししています。また、地方自治体や障害者施設経営者向けの研修会講師、大学での発表経験もございます。

多角的な視点からのコンサルティング: 障害当事者としての経験はもちろん、暮らしや仕事、そして障害者が抱える問題について、多角的な知見からアドバイスを提供いたします。

アイズルームが目指すもの
障害者のなかでも視覚障害者は数が少なく、就労が特に困難であると言われています。しかし、私は視覚障害当事者として障害福祉のコンサルタント業を営むことで、この現状を改善できる貴重な存在であると自負しております。

日本の障害福祉をより良くし、北欧のように障害者が社会に自然に溶け込み、誰もが暮らしやすい「普通の生活」を送れる社会の実現を目指しています。

ご依頼について
研修やセミナーの講師、番組出演のコメンテーター、障害者に寄り添った製品開発、障害者が暮らしやすい住宅の設計、障害者が犯罪に巻き込まれないための予防策など、多岐にわたる活動にご協力できます。

ぜひ、アイズルームを皆様の活動にご活用いただければ幸いです。