【失われた30年を取り戻す「N-Force」】
既存の政党は、目先の経済対策や有権者の票獲得のためのシェア争いに終始し、日本の未来像を十分に描けているとは言えません。
アイズルームは、障害福祉に特化した企業だからこそ、生活弱者である貧困層、高齢者、障害者、難病患者の方々を守ることを使命と考えています。そのためには、日本の経済を強くし、安定した社会福祉を提供できる国家像を目指さなければなりません。
また、海外とも連携してグローバルな社会を実現し、若い世代も働きやすい多様性のある世界を築きます。
こうした思いを込め、私たちが目指す国家像の羅針盤となる7つの理念を象徴する旗印として、「N-Force」という政党名を選びました。
「N-Force」に込められた7つの思い
「N-Force」は、私たちが掲げる7つの重要なキーワードを大切にするという理念を象徴する名前です。
Next Generation(次の世代)
未来を担う子どもたちが希望を持って暮らせる社会を築きます。
Future(未来)
日本の長期的なビジョンを描き、持続可能な発展を目指します。
Peace(平和)
国内外の平和と安定に貢献し、誰もが安心して暮らせる世界を追求します。
Industry(産業)
技術革新を促進し、新たな産業を創出することで経済を活性化させます。
Coexistence(共存)
文化や価値観の多様性を尊重し、異なる背景を持つ人々が共に生きる社会を目指します。
Inclusive(包括的)
高齢者、障害者、難病患者を含むすべての人が社会に参加できる、真に包括的な政策を進めます。
Environment(環境)
地球環境保全を重視し、豊かな自然を次の世代へ引き継ぐための取り組みを行います。
私たちは、この7つの理念を力に変え、閉塞感を打破し、日本の未来を切り開いていきます。

政治がなかなか変わらないのは、どうしてでしょうか?
私は、政治家の方々が実際に社会経験を積む機会が少なく、現場の課題から遠ざかっているからではないかと考えています。官僚や市民団体のご出身者が中心となり、新しい産業を創出する力が不足しているように思えてなりません。障害福祉を充実させるためには、日本経済の復活は必要不可欠です。しかし、減税や手当のばらまきだけに終始する政策では、日本の未来を創造することは難しいのではないでしょうか。
二世議員、タレント、アナウンサーなど、様々な背景を持つ議員が増える中、一般企業で社会経験を積み、現場の課題を肌で感じ、そこから新しい価値を生み出す力を持つ人材が、これからの政治には必要だと強く感じています。学校や書籍で学んだ知識だけでなく、現実社会で培った経験こそが、未来を切り開く力になると信じているのです。
このような現状を打破するため、私たちは新しい政治グループの立ち上げを決意しました。
まだ、志を同じくする仲間は少ないですが、この国を根本から変えるという熱い思いは誰にも負けません。
私自身は還暦を迎え、40年間の経営経験を活かし、政策立案を中心にこの活動をサポートしていきます。そして、このグループのリーダーには、グローバルな視点を持ち、外国語を操る若い女性を起用したいと考えています。
もし、私たちの活動に共感し、「新しい日本を一緒に創っていきたい!」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひアイズルームまでご連絡ください。
新しいリーダーとして、ともにこの国の未来を担ってくださる方も広く募集しています。