【戦時下の視覚障害者たち・ラジオ番組から考える歴史】

こんにちは、アイズ ルームです。
今回は、千葉県の視覚障害者向けメーリングリスト「広場 」から届いた、非常に貴重な情報をご紹介します。
この夏で戦後80年を迎えるにあたり、NHKでは戦時下の視覚障害者に焦点を当てたラジオ番組が放送されます。
シリーズ戦後80年 視覚障害者にとっての戦争を問い直す。
放送日: 8月24日(日)午前7:30〜8:00
番組サイト: https://www.nhk.jp/p/shikaku/rs/NYR99L5P4X/episode/re/42377WJVRZ/
この時代、視覚障害者への社会の差別や偏見は、今よりもずっと厳しかったと想像できます。盲学校や家庭でも、戦時教育が徹底されていたという話も耳にします。
しかし、そんな中でも「何かの役に立ちたい」と志願する視覚障害者が多くいました。戦地に赴き、兵士のためにあん摩・鍼・灸を行う人や、聴覚の鋭さを生かして飛行機の音を聞き分け、敵機か味方かを伝える役割を担った人もいたそうです。
残念ながら、当時の体験を直接聞く機会は年々少なくなっています。だからこそ、今回のラジオ番組は、その歴史を知る上で非常に貴重な機会となるでしょう。
ご興味のある方は、ぜひ放送を聞いてみてください。

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これからも、視覚障害者に関する情報を皆さんと共有していきたいと思います。