【格安骨伝導イヤホン】

      

【格安骨伝導イヤホン】

アマゾンで見付けた超格安骨伝導イヤホンの画像です。

アイズルームでは、視覚障害者社長の日々の仕事やプライベート情報を、blog記事にまとめて発信しております。blogの目的は障害者と健常者が共に暮らせる社会をつくる為に、障害当事者の観点から勝手に意見を言わせていただいております。アイズルームでは、飲食店プロデュースを事業の一つに掲げています。その上で本日は市場調査もあり、越谷レイクタウンのテナント入れ替え状況を確認してきました。今年に入り2度手術をし入院をしております。まだ治療は継続しており、2回程度は入院と手術をする予定です。術後は病院のベットの上で点滴をはじめとする、いくつかの管が体に繋がり身動きが取れなくなります。入院が長引くと気を紛らわす為に、テレビ、ラジオ、スマホなどを通して情報を得たり、音楽を聴いたりしています。個室ではないので当然音は出せない為、イヤホンを使っています。イヤホンを多用すると難聴になってしまいます。まして私の場合は視覚障害者なので、すでに視力を喪失していますので、聴力まで不具合が出てしまうと大変困ります。以上からレイクタウンのノジマ電気へ行き、骨伝導イヤホンを見ましたが価格が15,000円以上と高額で、私には手を出せませんでした。その場でアマゾンを検索したところ、上記写真の中国製骨伝導イヤホンが約2,300円で出ておりました。口コミを見ると15,000円出してもどうせ中国製で、有名なメーカーか無名なメーカーかによって値段の差が大きくあるだけだとの事です。骨伝導イヤホンの場合、イヤホンから音を聞いていても外の会話が同時に聞けて安心感があります。又、スマホアプリで道を誘導してもらう時も、骨伝導イヤホンだったら道順の指示と危険を察知する車の音なども同時に認識出来るので安全です。視覚障害者のアイテムとしては、非常に有効かと思います。又、骨伝導イヤホンはブルートゥース通信で繋ぎますが、左右別々のタイプの骨伝導イヤホンを使用すると、視覚障害者の場合外で落とした時に見つかりずらい。この写真の骨伝導イヤホンは、左右のイヤホンが首の裏で繋がる為、ランニングしても落ちずらいし万が一落としてもある程度の大きさがありますので、見つけやすいと思います。品物自体は軽量なので、付けていてさほど違和感はありません。視覚障害者の方、是非試してみてください。何かご質問がありましたら、こちらをタップしてお問い合わせいただければ回答いたします。

越谷レイクタウンで行列が出来ている代官山「Candyapple」商品看板の画像です。

越谷レイクタウン 風,の3階に若い人達が行列をつくっていました。上記写真は代官山「Candyapple」のA看板です。商品はインスタ映えして、今どきのスィーツだと思います。昭和の私から言わせてもらうと、りんご飴はお祭りの時にりんご丸ごと1個を割り箸に刺して、飴でコーティングし仕上げた物で出店で売っていました。飴の部分はカチカチで、中のりんごは普通のりんごです。見た目はきれいですが、決して美味しい物ではありませんでした。でも出店に並んでいるとついつい手を出してしまい、食べづらくて後悔したものです。現代の「Candyapple」はこれだけの行列が出来ているわけですから、さぞかし美味しいのだと推測します。食感も想像を超える衝撃がある事を期待します。おじさんの私は並ぼうと思いましたが、同行者の人に仕事中なので次の機会にしましょうと諭されました。最先端の流行を知る事は、新規事業のヒントになると心の中では思っていました。

中華ファミレスチェーン店「バーミヤン」流山加店店舗外観画像です。

事務所に戻る移動中、本日の市場調査編集作業に入る前に夕食をとる事にしました。流山市の中華ファミリーレストラン「バーミヤン」流山加店に立ち寄りました。平日のバーミヤンは夕方5時までに入店すれば、割安の日替わりランチが682円で食べられます。

バーミヤン日替わりランチ「玉子もやしの豚肉あんとスープバー」の料理画像です。

上記写真は本日の日替わり定食「玉子もやしの豚肉あんランチ」です。写真の右上にあるのはサービスで付いているスープバーですが、煮込まれて濃くなっているのか、かなりしょっぱく見た目はコーヒーのようです。物価高騰お米も値上がりしている中で、日替わり定食680円で玉子ともやしが中心で豚肉は少し、素材はかなり抑えているようです。夕方5時前ギリギリで入店したので、こちらのランチを食べて事務所に戻り報告書を取りまとめました。

本日も最後までblog記事を読んでいただきありがとうございます。アイズルームでは、東葛地区(松戸市・柏市・流山市)の発展の為に、零細企業の問題解決コンサルタントを実施しております。