【高齢者・障害者・生活保護者のお部屋探し】

      

【高齢者・障害者・生活保護者のお部屋探し】

生活困窮者が生活保護申請の相談をしている画像

アイズルームでは「福祉支援相談室」や「自立生活相談室」を運営し、下記の方のお部屋探しと自立生活をアドバイスしています。

①高齢者で孤独死を懸念され、部屋が見付からない。

②生活保護を受けている為社会からの偏見があり、希望の部屋が見付からない。

③精神的な病を抱えている為、不動産会社が部屋を紹介してくれない。

④車椅子生活者なので賃貸物件に段差が多く、バリアフリーが見付からない。

⑤多重債務者で保証会社の審査が通らない。

⑥視覚障害者で火事を心配され、部屋が見付からない。

⑦シングルマザーで、子供の騒音問題から部屋が探しづらい。

⑧生活保護申請前なので審査が通らない。

⑨犯罪履歴がデジタルタトゥーとなりNGとなる。

⑩難病患者なので病気を理由に断わられる。

上記のような差別と言える事でお部屋が見付からなかったり、審査が通らない人がたくさんいます。

世帯分離による独立引越し作業現場写真、家族から独立してアパートへ引越す引越し作業画像。

アイズルームでは、過去に約4,800人の生活弱者の方の救済をして参りました。

全ての方を救済出来る訳ではありませんが、福祉関係の賃貸に関して専門的な誰にも負けないノウハウがあります。

是非①から⑩の条件に該当し、お部屋探しの壁にぶつっかている方はご相談ください。

世の中に賃貸不動産屋はコンビニ以上に存在しますが、福祉に特化した不動産屋を見つけないと部屋は見付からないです。

車を買うのでもベンツのディーラー、レクサスのディーラー、トヨタのディーラー、中古車販売と車の値段によって取り扱う販売店は違ってきます。

不動産屋も顧客ターゲットを絞って営業しておりますので、やみくもに不動産屋を周っても部屋は見付からないし、審査に落ちるだけです。

賃貸保証会社も様々な会社があり、生活弱者に強い保証会社がありますので、その辺も考慮して物件を選ぶ必要があると思います。

これ以上先はノウハウになってしまう為記述しませんが、部屋を見つけるにはやり方さえ間違えなければ見つかりますので、ご安心ください。

アイズルームは不動産屋ではありませんので、直接物件を紹介する事はありません。

ただし、お部屋探しをトータルでサポートいたします。

アイズルームへのお問い合わせは、こちをタップしてください。