【視覚障がい者シェアハウス共同経営者募集】

      

【視覚障がい者シェアハウス共同経営者募集】

視覚障害者グループホームの談話室で様々な年齢層の男女の入居者が笑顔で会話をしている画像です。
視覚障がい者向けシェアハウス「アイズルーム」共同経営者募集!
視覚障がいをお持ちの方々が、安心して自立した生活を送れる「アイズルーム」の設立に、ご賛同いただける共同経営者を募集します。

視覚障がいのある方の「困った」を解決
視覚障がいがあることで、日常生活には様々な困難が伴います。

情報へのアクセス: 郵便物の確認、スマートフォンの誤作動、探し物の発見など

外出の不便さ: 病院や買い物など、移動時のサポートの必要性

緊急時の不安: ヘルパーや同行援護サービスを利用していても、本当に必要な時に周囲に人がいないとパニックになることも

行政サービスの限界: 必要な時にサービスが利用できないケース

デジタル機器の利用: テレビ、ラジオ、YouTubeの利用中に発生する突然のエラー

健康管理: 多数の薬の管理

家電操作: エアコンなどの設定ミス

これらの「困った」は、精神的な負担にもつながり、孤独を感じる原因にもなりかねません。

「アイズルーム」が提供する安心
「アイズルーム」は、これらの課題を解決し、視覚障がいを持つ方々が家族に頼らずとも、安心して暮らせる場所を提供します。

常駐管理人によるサポート: 困った時にいつでもサポートが受けられます。

外出時の同行援護: スケジュール調整を含め、外出時のサポートを円滑にします。

IT・家電サポート: スマートフォンや家電のトラブルに即座に対応します。Alexaなどを活用し、家電操作の音声化も推進します。

独立性の確保: 各居室にはシャワー・トイレ・ミニキッチンを完備し、プライバシーを尊重。共有スペースのみを共同利用とすることで、程よい距離感を保ちます。

コミュニティ形成: 定期的に視覚障がい者が楽しめるイベントを企画し、入居者同士が助け合い、孤独を感じることなく生活できる環境を育みます。

緊急時対応: いざという時は管理人がサポートします。

これは、従来のグループホームや障がい者施設とは異なり、個人の独立性を最大限に尊重する新しい形のシェアハウスです。

eyesroom.com運営会社の会社概要です。

企画者からのメッセージ
この企画を立案した「アイズルーム」の代表は、中途視覚障がい当事者であり、長年、視覚障がい者の居住支援に携わってきました。当事者としての経験と、これまでの支援経験に基づき、本当に必要とされる居住環境を提供したいと考えています。

まずは主要都市から展開していく予定です。このビジョンに共感し、一緒に「アイズルーム」を創り上げてくださる共同経営者の方からのお問い合わせをお待ちしております。

お問い合わせはこちらをタップしてご連絡ください。

アイズルーム代表から折り返しお電話を差し上げます。