【失明につながる恐ろしい目の病気 トップ5! 重度視覚障害者が解説】

      

【失明につながる恐ろしい目の病気 トップ5! 重度視覚障害者が解説】

男性の視覚障害者が、眼科クリニックで定期的な視力検査をしている画像です。

こんにちは。障害福祉に特化したブログ記事を、毎日配信しています。私はアイズルームドットコムの代表で、重度視覚障害者です。私自身、日々の生活や仕事で生きづらさを感じていますが、ただ文句を言うだけでは何も変わりません。そこで、具体的な問題提起と改善策をまとめ、監督官庁や政治家へ要望書を提出するなどの活動を行っています。

今日のテーマは、失明に至る可能性のある恐ろしい目の病気についてです。今回は、特に注意したい5つの病気をランキング形式でご紹介します。

失明に至る目の病気 トップ5
第5位:加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)
病気の原因: 網膜の中心部にある「黄斑」が、加齢によってダメージを受けることで起こります。網膜の下に老廃物が蓄積したり、新生血管が生えたりすることが主な原因です。

病気の特徴: 物が歪んで見えたり、視野の中心が暗くなったり、見えにくくなったりします。

病気の進行状況: 症状が徐々に進行し、放置すると中心部の視力が著しく低下し、失明につながることもあります。特に、生活習慣病を抱えている方は進行が早まる傾向にあります。

第4位:網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう)
病気の原因: 網膜の光を感じる細胞(視細胞)が徐々に死んでいく遺伝性の病気です。

病気の特徴: 夜盲症(暗い場所で見えにくい)が初期症状として現れることが多いです。進行すると、視野がだんだん狭くなっていき、最終的には中心部の視野も失われていきます。

病気の進行状況: ゆっくりと進行することが多く、個人差が大きい病気です。若い頃から症状が現れ始め、長期間かけて視力が低下していきます。

第3位:糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)
病気の原因: 糖尿病の合併症として発症する病気です。高血糖状態が続くことで、網膜の血管がダメージを受け、出血やむくみを引き起こします。

病気の特徴: 初期には自覚症状がほとんどありません。進行すると、飛蚊症(目の前に黒い点や糸くずのようなものが見える)、かすみ目、視力低下などの症状が現れます。

病気の進行状況: 糖尿病を発症してから数年から数十年かけて進行します。糖尿病のコントロールが悪いと進行が早く、最悪の場合、網膜剥離や血管新生緑内障を引き起こし、失明に至る可能性が非常に高いです。

第2位:緑内障(りょくないしょう)
病気の原因: 眼圧の上昇などによって視神経が圧迫され、少しずつ視野が欠けていく病気です。

病気の特徴: 初期には自覚症状がなく、視野の欠けがゆっくりと進行するため、気づいた時にはかなり進行していることがほとんどです。

病気の進行状況: 一度ダメージを受けた視神経は元に戻りません。早期発見・早期治療が非常に重要で、適切な治療を行わないと視野がどんどん狭くなり、最終的に失明に至ります。

第1位:網膜剥離(もうまくはくり)
病気の原因: 網膜が眼球の壁から剥がれてしまう病気です。加齢や強い近視、外部からの衝撃などが原因で、網膜に穴が開くことで発症することが多いです。

病気の特徴: 飛蚊症や光視症(目の前で光が走って見える)が前兆として現れることがあります。剥離が進行すると、視野の一部がカーテンをかぶせたように見えなくなります。

病気の進行状況: 放置すると、剥離した網膜の機能が失われ、急速に視力が低下します。手術による治療が必要で、早期発見・早期治療が視力を守る上で不可欠です。

アイズルームは、障害者や難病患者の就労支援・居住支援を、管轄官庁や行政と連携して行っています。

また、障害のある方がいきいきと暮らすためには、日本経済の再生が不可欠だと考えています。そのため、千葉県東葛地域の企業様を対象に、中小零細企業の経営改善コンサルタントも行っています。

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