【相模大野駅・中央改札正面の4番線ホーム階段手すりに関する緊急提起:小田急電鉄への構造改善の要望と、皆様の「実地確認」による声をお寄せください】

皆さん、こんにちは。 障害福祉の問題解決コンサルタントとして活動している、 ボランティア団体アイズルーム代表です。
私は糖尿病網膜症により失明し、
先日、相模大野駅で非常に危険かつ苦痛な思いをしました。
不具合箇所の特定
問題の手すりは、以下の場所にあります。
・相模大野駅(小田急電鉄)中央改札を入って、まっすぐ正面(
・4番線ホーム(代々木上原・千代田線直通方面)
※他のホームや階段では仕様が異なり、
指先に走る「ちぎれそうな激痛」の正体
私はいつも、右手で白杖を握り、
この階段の手すりは一見綺麗ですが、
手のひらが当たるのではなく、
小田急電鉄および行政への改善要望
この駅を管轄する小田急電鉄に対し、 この箇所の手すり構造がバリアフリーの役割を果たせていないこと を指摘し、早急な改善を要望します。 ブラケットの形状を変更するか、 あるいは固定位置を指に当たらない位置へずらすだけで、 この激痛と危険は回避できるはずです。
読者の皆様、相模原市議会議員の方々へ:実地確認のお願い
皆様にこの問題を正しく共有していただくため、 ぜひ一度現地で以下の方法でのテストをお願いいたします。 健常者が軽く触れるだけでは分からないこの痛みを、 ぜひ体感してください。
手すりをしっかりと握り込む。
手を離さず、体重を支えるように負荷をかけた状態で、 階段の上から下まで滑らせる。
この駅を管轄する小田急電鉄に対し、
読者の皆様、相模原市議会議員の方々へ:実地確認のお願い
皆様にこの問題を正しく共有していただくため、
手すりをしっかりと握り込む。
手を離さず、体重を支えるように負荷をかけた状態で、
皆様の声をお寄せください
実際にこの方法で確認し、不具合や痛みを感じた方は、 ぜひ本ブログ下部の問い合わせフォームからお声をお寄せください 。皆様からいただいた貴重な意見は、今後、 鉄道会社や相模原市役所、 相模原市議会議員の方々へ改善を働きかける際の大きな後押しとし て活用させていただきます。
アイズルームの想い
アイズルームは、現場の声をカタチにし、 共生社会を創り上げるために活動を続けます。皆様のご理解と、 改善に向けた温かいご協力をお願いいたします。
実際にこの方法で確認し、不具合や痛みを感じた方は、
アイズルームの想い
アイズルームは、現場の声をカタチにし、