【千葉県内の高齢者虐待が過去最多という衝撃の事態を受けて、アイズルームが提言する福祉の未来と抜本的な解決策 ​】

      

【千葉県内の高齢者虐待が過去最多という衝撃の事態を受けて、アイズルームが提言する福祉の未来と抜本的な解決策 ​】

生活困窮者が生活保護申請の相談をしている画像

​千葉県内の高齢者施設や訪問介護において、職員などから虐待を受けたと認定された方が2024年度に133人に達し、過去最多となったことが千葉県の公表で明らかになりました。
虐待の件数も50件に上り、その内容は「介護等放棄」が半数以上を占めるという、極めて深刻で許しがたい状況です。
私たちアイズルームは、松戸市スタートアップオフィスを拠点に、松戸市を中心とした千葉県全域で障害福祉や高齢者支援の現場に深く関わってまいりました。
日々、共生社会の実現を掲げて活動する立場として、このニュースを重く受け止め、民間、行政、政治が一体となって取り組むべき解決策を提示いたします。
今回の問題の背景には、単なる個人の資質の問題だけではなく、福祉業界が抱える構造的な歪みが存在しています。
虐待を根絶し、生活弱者の方々が安心して暮らせる社会を作るために、アイズルームは以下の5つの方針を強く打ち出します。
​1、 介護職の圧倒的な賃上げと社会的地位の向上
虐待の背景には、人手不足による現場の疲弊があります。
他産業に引けを取らない水準まで賃金を引き上げ、心にゆとりを持って働ける環境を整えることが、質の高いケアへの第一歩です。
私たちは千葉県選出の国会議員や県議会議員、松戸市議会議員と連携し、公定価格の抜本的な見直しを強く働きかけてまいります。
​2、 管理者研修の徹底と組織風土の改革
虐待の多くを占める「介護等放棄」は、現場の無関心や閉鎖的な環境から生まれます。
施設の管理者が高い倫理観とマネジメント能力を身につけるための、より実戦的な研修を義務化すべきです。
アイズルームは経営改善コンサルタントとして、現場の風通しを良くし、不適切なケアを早期に発見できる組織づくりを支援いたします。
​3、 外国人職員の積極的な受け入れと多文化共生の推進
深刻な労働力不足を補うため、外国人職員の採用は不可欠です。
単なる労働力としてではなく、共に福祉を支えるパートナーとして迎え入れるための教育体制と、生活支援をセットで行う必要があります。
言葉や文化の壁を越えた共生社会のモデルを、ここ松戸市から発信してまいります。
​4、 テクノロジーの活用による現場の負担軽減と透明化
職員の過度な負担を減らすために、ICT機器の導入支援を強化します。
これは現場の負担を減らすだけでなく、業務の透明性を高めることにも繋がります。
最先端の知見を福祉の現場に融合させることで、人の手による温かさと安全性を両立させます。
​5、 東葛地域限定の完全ボランティアによる「おはなし会」の実施
アイズルームの重点活動地域である松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市の東葛地域において、ご希望される高齢者の方を対象とした完全無償の「おはなし会」を定期訪問にて実施いたします。
私はこれまで高齢者の民間施設運営や居住支援に携わってきた経験があり、現在は障害者の就労支援や居住支援の問題解決に邁進しております
その専門的な経験を活かし、孤立を防ぎ、現場の声を直接伺うことで、虐待の未然防止と安心できる暮らしをサポートいたします。
​二度とこのような悲しいニュースを繰り返さないために、私たちアイズルームは、行政や政治家、福祉団体の皆様と手を取り合い、現場の声を政策に繋げる架け橋となります。
全ての人が尊厳を持って生きられる千葉県を、皆様と共に作り上げていく決意です。
​この記事の内容や、東葛地域でのボランティアによる「おはなし会」のご依頼、具体的な改善案の策定については、いつでもアイズルームまでご連絡ください。