​2026年がスタートいたしました。ここ数日は一段と冷え込みが厳しくなっております。そんな寒い夜には、写真にあるような温かいおでんが体を芯から温めてくれます。
​今夜のおでんの中でひときわ存在感を放っているのは、サンクスラボ株式会社様からお歳暮としていただいた高級ハムです。白い土鍋の中で、お出汁をたっぷりと含んだ大根や練り物とともに、厚切りにされた豪華なハムが贅沢に並んでいます。このハムの深い味わいとともに、新しい年を迎え、これからの障害福祉を担う企業のあり方について思いを馳せています。
​サンクスラボ株式会社は、沖縄県那覇市に本社を置く企業です。パソコンを用いたIT技術による就労支援に力を入れており、インターネット広告の運用やウェブサイトの制作など、最先端のデジタル分野で障害者の職域を広げています。
​私どもアイズルームは、障害福祉に関する問題解決コンサルティングを行っております。昨年は、障害当事者の方が運営する就労継続支援B型事業所を、ボランティアとして全面的に支援しておりました。運営に関わった皆様は最後まで懸命に努力されましたが、昨今の事業所乱立という厳しい市場環境もあり、非常に厳しい結果となってしまいました。
​その際、これまで私が応援していた事業所を利用されていた方々を温かく受け入れてくださったのが、サンクスラボ株式会社でした。
​サンクスラボ株式会社の特筆すべき点は、その先見性と、利用者の自立に対する本気の姿勢にあります。一般的な就労継続支援B型事業所では、通所者を囲い込んでしまい、なかなか正社員雇用への実績に結びつかないという課題を抱えるところも少なくありません。
​しかし、サンクスラボ株式会社は、通所者が障害者雇用の制度を使い、正社員として企業に雇用されることを明確な目的地として掲げています。障害者の本当の意味での社会参加を心から願い、実践しているのがこちらの会社です。若い経営陣が中心となり、これからの社会で不可欠となるパソコンスキルを主軸に据え、急速に成長を遂げている背景には、このような強い信念があります。​
柏駅の西口を出てすぐ、マクドナルドの向かい側という非常に分かりやすいビルの中に、サンクスラボの柏オフィスがあります。
​ここは就労継続支援B型事業所として運営されており、通いやすさに加え、清潔感のある環境でITスキルを学ぶことができます。ただ通うだけでなく、将来的に正社員として社会で活躍したいと願う方にとって、サンクスラボ柏オフィスは特にお勧めできる事業所です。
​アイズルームは、これからも影ながらサンクスラボ株式会社を応援してまいります。社会的な意義を持ち、挑戦を続ける企業の存在は、私たちの希望です。
最後になりますが、お歳暮にいただいた高級ハムは、家族で大変美味しくいただきました。心温まるお気遣いに感謝し、サンクスラボ株式会社のさらなる発展をお祈り申し上げます。