​​こんにちは。全盲の問題解決コンサルタント「アイズルーム」です。
私たちは、視覚障害当事者としての視点を活かし、皆様の「自立した生活」をソフト・ハードの両面からサポートしています。
​本日は、当社のサービスの中でも特にお問い合わせの多い「介護保険を活用した住宅改修」について、アイズルームにしかできない強みを交えて詳しくご紹介します。​
私にとって、手すりや段差解消は「生きるための要素」です
​まず最初にお伝えしたいことがあります。
私は全盲の視覚障害者であると同時に、実は両足にも神経障害による麻痺を抱えています。足のしびれが常にあり、踏ん張りがきかないため、階段の昇り降りやちょっとした段差は、私にとって常に「転落」や「転倒」の危険と隣り合わせの場所です。
​手すりがない階段を想像してみてください。私にとっては、それは命を守るための支えが何もないのと同じです。
「手すり一本」「数センチの段差解消」。
これらは単なる便利な設備ではなく、私、そして足が不自由な高齢者の皆様にとって、自分の力で生きていくための「大切な生命線」なのです。
​同じ痛み、同じ不安を知っているからこそ、アイズルームは「どこに、どの角度で手すりがあれば、あなたは安心して一歩を踏み出せるか」を、誰よりも真剣に考えます。
​介護保険住宅改修:よくある7つの質問
住宅介護保険の「住宅改修費支給制度」による、浴室ステンレス製手すり施工事例の画像です。
​① どんな制度なの?
​要介護・要支援認定を受けている方が、自宅を改修する際に、上限20万円(自己負担1〜3割)まで補助が出る制度です。収入の少ない方は9割の補助を受けられ、実質2万円程度の負担で20万円分の工事が可能です。
住宅介護保険の「住宅改修費支給制度」による、玄関木製手すり施工事例の画像です。
② どんな改修なの?
​手すりの設置、段差の解消、滑りにくい床材への変更、引き戸への交換、和式から洋式トイレへの交換などが対象です。
住宅介護保険の「住宅改修費支給制度」による、階段連結式木製手すり施工事例の画像です。
③ どんな人が対象なの?
​要支援1〜2、または要介護1〜5の認定を受けている方です。
住宅介護保険の「住宅改修費支給制度」による、トイレ樹脂製手すり施工事例の画像です。
④ 申請は難しくないの?
​一般的には非常に煩雑ですが、アイズルームがすべての申請・書類作成を代行します。
写真⑤スロープアルミ製手摺り
⑤ 賃貸住宅でも大丈夫?
​はい、大家さんの承諾があれば可能です。交渉のアドバイスもいたします。
写真⑥手洗い付き洋式トイレ交換
​⑥ 生活保護者でも大丈夫?
​はい、対象です。自己負担分も公費でカバーされる仕組みがあり、多くの場合、実質負担なしで工事が可能です。
写真⑦浴室折れ戸扉交換
⑦ 申し込みから工事までの流れは?
​相談、現地調査、申請、工事、事後報告の順で進みます。アイズルームなら、このプロセスを劇的にスムーズにできます。
​アイズルーム独自の優位性:ケアマネジャーの意見書なしで即対応
​ここがアイズルームの最大の特徴です。
通常、この制度を利用するにはケアマネジャーが作成する「住宅改修が必要な理由書」が不可欠です。しかし、ケアマネジャーが多忙で書類作成に時間がかかったり、適切なアドバイスが受けられなかったりすることもあります。
​アイズルームには、専門資格である「福祉住環境コーディネーター」が在籍しています。
この資格に基づき、当社が独自に「理由書」を作成・提出する権限を持っています。
​つまり、ケアマネジャーの意見書を待つことなく、当社独自の判断と専門知識で、スピーディーに申請・施工へと進めることができるのです。
​当事者として「どこが危険か」を瞬時に見抜き、有資格者として「行政が認める書類」を即座に作成する。このスピード感と確実性こそが、アイズルームが選ばれる理由です。
​最後に
​住み慣れた家で、一歩を踏み出す勇気を。
足のしびれや、見えない不安を抱えて過ごす毎日を、私たちは変えたいと願っています。
​申請の手間も、費用の心配も、まずは一度私たちにお問い合わせください。
私自身の身体で培った経験と、専門家としての技術で、あなたの毎日を安全なものに変えてみせます。
​自立生活相談室:https://eyesroom.com/living
​お問い合わせを、心よりお待ちしております。