《くらしのマーケットでの実体験と業界の現状について》
先日、自宅の3室連動換気扇の交換を「くらしのマーケット」経由で個人の工務店に依頼しました。換気扇本体はあらかじめ楽天市場で1万5000円ほどで自ら購入しておき、工事とスイッチの交換をお願いしたのです。交換したのは、浴室の浴室用タイムスイッチと、トイレの換気扇連動形スイッチです。この2つの部品代を含めた工事費用は6万円を超えていました。私は過去に解体や建築リフォーム会社を経営しており、現場管理の経験も豊富なため、施工単価には精通しています。部品代を高く見積もって1万3000円とした場合、手数料や経費を差し引いても、5時間の作業で約4万円が手元に残る計算になります。これは法人であれば妥当ですが、個人事業主としては非常に効率の良い利益と言えるでしょう。以前、私が経営していた頃の下請け会社であれば、本体代込みで同等の金額でした。しかし現在は、コロナ禍やインフレによる物価高騰の影響で工事店が減り、技術者も業界を離れています。20年来の付き合いがある業者も多忙で手が回らず、やむを得ずネットで探すことになったのです。くらしのマーケットは、過去にキッチンの混合水栓交換や庭木の伐採を依頼した際も、適切な料金で良い仕事をしてくれました。口コミ評価が高く、現場に近い業者を選べば非常に便利なサービスです。
《新たな挑戦。福祉住環境コーディネーターと共に歩む住宅改修》
ここからが新たなブログの本題です。私は現在、副社長とともに障害者や高齢者のための住宅改修サービスを立ち上げようとしています。まずは手すりの取り付けからスタートします。副社長は非常に優秀で、介護保険の助成金を利用した住宅改修に不可欠な「福祉住環境コーディネーター」という資格を、70歳を目前にした年齢で、短期間の学習により一発合格で取得しました。この資格がなければ、市区町村の住宅改修助成制度(上限20万円)を利用する際、ケアマネージャーなどに理由書を書いてもらう手間が発生しますが、自社で資格を保有しているため、独自に一貫した対応が可能となりました。私は以前、高齢者施設や障害者施設、集合住宅の管理・施工を企画から手がけてきました。その経験を活かし、バリアフリー化の重要性を伝えていきたいと考えています。副社長の自宅は新築時から将来を見据えてスロープや手すりを完備しているそうですが、私のマンションは段差こそないものの手すりが未設置です。まずは自室を改修し、その施工前後を記録してホームページやパンフレットを作りたいと考えています。
《サービス拡充と人材募集。千葉県東葛地域の技術者の方へ》
サービスの一環として、交換時期に来ているドアクローザーの交換や、鍵、水回りの修理なども加えていきたいと考えています。私は2年前に全盲となりましたが、以前の事業を解体し、新たに社会貢献を目指す会社を立ち上げました。そこで、千葉県東葛地域にお住まいの技術者の方にご協力をお願いしたいのです。週3回程度、空いた時間でも構いません。65歳を超えて時間を持て余している方、あなたの技術や経験を私たちの会社「アイズルーム」に貸していただけないでしょうか。また、若くても障害を負ってしまい、通常の勤務が難しくなった方でも、かつて技術を持っていた方であれば、できる範囲で一緒に仕事をしましょう。
《私たちの志。適正価格で安心を届ける福祉工事店へ》
緊急対応や飛び込み営業を装い、高齢者を狙った悪徳なビジネスが横行しています。私たちは単に高い利益を追求する工事店をやりたいのではありません。適正な価格で、安心して依頼できる千葉県東葛地域一番の福祉工事店を目指しています。障害者や高齢者が主体となって運営する、社会貢献のための企業です。難しい工事や新築をしようというのではありません。手すりの一本、蛇口の交換一つを大切にしたいのです。ご協力いただける方は、ぜひ下部の問い合わせフォームよりご連絡ください。あなたの歩んできた経験を、必要としている人がいます。