障害福祉をテーマとしたBlogを毎日配信しているアイズルームです。
当ブログは、重度視覚障害当事者自らが、日本最大級の情報量と発信力を持って、時事、政治、そして暮らしや文化をリードしていく場です。視覚障害者の生活をより豊かにするため、私たちは常に障害福祉の最前線を牽引し続けています。
本日は、その「文化」の新たな一歩となる、外部団体の貴重なイベントをご紹介します。
​視覚を喪失するということは、画像による鑑賞の喜びを失うことではありません。むしろ、触覚や言葉、耳から入る情報を通じて、作品の魂をどう読み解き、感動へと変えていくか。その「新しい喜び」を発掘するプロセスこそが、今後の福祉文化の重要な転換点となります。
​以下、開催概要です。
​【開催日時と会場】
開催日時:令和8年2月28日 土曜日 10時30分から12時00分まで
会場:東京都盲人福祉センター
(〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-9-23)
​【お申し込み・お問い合わせ】
参加希望の方は、以下のメールアドレスへご連絡ください。
担当:伊藤 丈人 様
メールアドレス:ZAP02622@nifty.ne.jp
​【会場へのアクセス】
会場の公式サイトには、駅からの音声ガイド用ルート案内が詳細に記載されています。
リンク:東京都盲人福祉センター アクセス案内
https://tomou-hp.normanet.ne.jp/access/index.html
​【これからのユニバーサルな文化展開に向けて】
私たちは今、「ユニバーサル・ミュージアム(誰もが等しく楽しめる美術館)」という大きな変化の時代の中にいます。
目で見ることができないから美術を諦めるのではなく、指先の感覚や洗練された言葉の表現によって、心の中に鮮やかなイメージを描く。このイベントが、そうした視覚に頼らない新しい芸術文化の、力強い第一歩となることを期待しています。
​参加表明をいただいた方には、直前に当日のレジュメ(資料)をメールで共有いたします。
​視覚障害者の暮らしと文化をより良くするために。
皆様の奮ってのご参加を、心よりお待ちしております。