【イーロンマスク氏がダボス会議で語った人型ロボットの一般販売と、脳チップによる視覚回復技術が切り開く障害福祉の劇的な進化と日本の未来】 ​

      

【イーロンマスク氏がダボス会議で語った人型ロボットの一般販売と、脳チップによる視覚回復技術が切り開く障害福祉の劇的な進化と日本の未来】 ​

スイスで行われたダボス会議で記者会見した、テスラのイーロンマスク氏の画像です。

アイズルームは障害福祉をテーマとしたブログを毎日配信しております。
​本日は、最新のテクノロジーが私たちの福祉の世界をどう変えようとしているのか、非常に胸が熱くなるニュースを共有いたします。
​先日、スイスで開催されたダボス会議において、イーロンマスク氏が初めて登壇しました。そこで語られた内容は、まさに私たちの業界に劇的な進化をもたらす予言のようなものでした。
​まず、多くの方が関心を寄せている医療技術についてお話しします。イーロンマスク氏が設立したニューラリンク社が進めている、脳にチップを埋め込んで視覚を回復させる技術、通称ブラインドサイトについてです。
​この技術は、現在まさに欧米を中心に治験の段階に入っています。2024年にアメリカ食品医薬品局から画期的医療機器の指定を受け、2026年の今年、人間への埋め込み手術の臨床試験が本格的に開始される準備が整ったと発表されました。
​この技術は、目や視神経が機能していなくても、脳の視覚野を直接刺激することで映像を認識させるものです。最初は低解像度からのスタートとなりますが、将来的には天然の視覚を超える可能性さえ秘めています。
​実は私自身、数年前にこれらの技術を日本に普及させようとスタートアップを設立した経験があります。都心にあるビルの最上階をワンフロア借りて、優秀な人材を募集しようと動き出していました。しかし、当時の事業環境が厳しくなり、志半ばでその会社を清算するという苦い経験をいたしました。
​それだけに、イーロンマスク氏が描くビジョンや技術には、常に深い感銘を受けています。いつか彼と共に事業を歩みたいという思いは、今も消えていません。
​振り返れば、私が二十歳で創業した時、最初に取り組んだのは機械語(Z80)を使ったロボットの開発でした。コンピューターと私の人生は、常に共にありました。
現在、私は障害福祉を基軸としたコンサルティング会社を経営しております。今回のダボス会議での彼の発言は、当時の熱い思いを呼び起こしてくれる、非常に夢のあるものでした。
​以下に、彼がダボス会議で語った衝撃的な内容を解説します。
​まず一点目は、人型ロボット、オプティマスの一般販売についてです。マスク氏は、2027年の年末までに、このロボットを一般市場で販売する計画を明らかにしました。
​このロボットは、工場の単純作業だけでなく、将来的には家庭内での高齢者の介護や見守り、家事全般をこなすことを目指しています。一台あたりの価格も、乗用車と同程度の300万円から450万円ほどに抑える構想です
​二点目は、ロボットが人類の数を超えるという予測です。マスク氏は、いずれ人間一人に対して一台以上のロボットが存在するようになると語りました。
​ロボットが労働を担うことで、物品やサービスが溢れるほどの豊かな社会が訪れるというビジョンです。少子高齢化が進む日本において、このロボティクスが福祉サポートの救世主となることは、言うまでもありません。
​最後に、日本の現状を踏まえた私の考えをお伝えします。
​日本において、少子高齢化は避けることのできない事実です。今後、ロボットによる介護と、外国人スタッフによるサポートが、日本の福祉を支える両輪となるでしょう。
​これらが存在しなければ、介護難民が溢れ、多くの高齢者が厳しい状況に追い込まれてしまいます。一部の富裕層だけが手厚い介護を受けられる一方で、現在の生活水準で暮らす約六割の人たちは、老後により苦しい生活を強いられることになります。
​イーロンマスク氏は、そういった未来を常に見据え、最先端の技術を世界に広めようとしています。彼の動向は、私たちの希望そのものです。
​いつの日か、彼と一緒に事業を行える日が来ることを楽しみに、私はこれからも日本の福祉の現場で挑戦を続けてまいります。
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