​全盲の問題解決コンサルタント、アイズマンです。
​身長180cm、体重85kgだった私の身体ですが、旺盛な食欲には勝てず、ついに87kgの大台に乗ってしまいました。このままではいけないと先日病院へ行き、担当医に相談したところ、今まさに注目を集めている新しい薬を投与することになりました。
​その名も「マンジャロ(一般名:チルゼパチド)」です。
​錠剤を毎日飲むタイプもあるそうですが、飲み忘れの心配や手間を考え、私は週に1回、お腹や太ももに注射するタイプを選択しました。
​使い方は驚くほどシンプルです。
普段は冷蔵庫で保管しておき、使う時に取り出します。キャップのロックを外して皮膚に当て、ボタンを押すと1回目の「カチッ」という音が鳴ります。そのまま待機して、10秒以内にもう一度「カチッ」と音がすれば完了です。
​病院での血液検査で指先から採血する時のような、ほんの少しの痛みがあるだけで、あっという間に終わります。
​2.5mgという一滴が巨体にどう響くのか
​今回、私が処方されたのは2.5mgという用量です。
私のような体格で、たったこれだけの量が本当に作用するのかと正直不安もありましたが、実はこれが重要なポイントです。この薬は非常に強力なため、まずは2.5mgという導入量からスタートして、数週間かけて体を慣らしていくのが本来の正しいステップなのだそうです。
​いきなり強い量を使うと、体がついていけず副作用が強く出てしまうリスクがあるため、まずはこの最小単位から私の体に語りかけていくことになります。
マンジャロという薬の正体
​この薬は、本来は2型糖尿病の治療のために開発されたものです。血糖値を下げるだけでなく、脳に働きかけて満腹感を持続させ、食欲そのものをコントロールする力が非常に強いのが特徴です。
​最近では、自由診療のリモート診断などを利用し、ダイエット目的で若い女性たちも多く使っているという話を耳にします。しかし、実は太っていない人が安易に使うと、激しい吐き気や低血糖などの副作用が出やすいとも言われており、注意が必要です。
​期待と不安の1週間が始まります。
​主な副作用としては、胃のむかつきや便秘、下痢などが挙げられます。私のこの巨体に、2.5mgの成分がどのように作用し、あの猛烈な食欲をどう抑え込んでくれるのでしょうか。
​現在は火曜日の夜、寝る前です。
明日水曜日から1週間、私の食欲にどのような変化が訪れるのか。
​「本当に食べたくなくなるのか?」
「副作用は出るのか?」
​来週、包み隠さずその結果を皆様に報告させていただきます。どうぞお楽しみに。