【ナチュラルクレープ訪問】

      

【ナチュラルクレープ訪問】

流山おおたかの森内にあるナチュラルクレープのメニュー画像です。

先日、尿管結石の手術「尿管ステント留置術」で8日間入院しました。退院後数日が経ち、セカンドオピニオンで入院した病院とは別の掛かり付け医に入院や手術の事を報告し、今後の治療方法を検討しようと思いましたが、掛かり付け医の病院は水曜日が休診日で金曜日の午前中に診察の予約を入れました。昨日位まで今季最高の寒波と言われていましたが、今日から気温がどんどん上昇するようです。庭のビオラに水を与えていたところ、花のとってもいい香りがして春を感じました。背中に当たる日差しはポカポカ陽気で、公園にウォーキングに出掛ける事にしました。仕事の時間の合間をぬって、毎日5千歩のウォーキングを欠かさずしております。入院中も強く要望して毎日リハビリを入れていただき、病院内を1,000歩点滴を付けながら歩いていました。やはり入院して自由に体を動かせなかったので、体力が20%くらい落ちてしまい、入院前の状態に戻す事に苦労しております。私が思うに、高齢者・障害者は一度体力が落ちてしまうと元に戻すのが若い方や健常者と違って大変です。

柏の葉公園へ車で移動し、白杖を右手に点字ブロックを頼りにウォーキングを始めました。気温が上がった事で散歩をする方が大勢いたのと、学生らしい集団が旗を振って踊っていたようなのですが、視覚障害者の私には直接見えないので楽しそうな賑やかな声だけが反響しておりました。同行援護者によると、梅の花がきれいに咲いていたとのことです。小型犬を散歩させている方も多く、私も健常者で目が見える時犬を飼育していて、海や公園へよく行きました。個人的な事ですが、私はトイプードルとヨークシャーテリアが特に好きです。その2つの犬種は定期的にトリミングに連れて行きカットをしなくてはいけないので、お金は掛かってしまうのですが毛が抜けないので、部屋の中が犬の毛だらけになる事がありません。幼い時から様々な動物を飼ってきて、時にはフクロウや猿も飼育しておりました。年齢的にはこれから飼育する犬は、最後の犬となります。トイプードル又はヨークシャーテリアで3歳以下の女の子を譲っていただける方がいらっしゃいましたら、メールでご希望の金額と犬種、お迎えに行く市町村をお知らせください。何故女の子かというと、男の子は足を上げておしっこをしてしまうので、的を外し汚してしまう可能性があるからです。座って用を足すようにしつけをすればよいと聞きますが、さほどしつけは得意ではありません。以前飼っていた犬もてんかんの病気や胸の腫瘍などの手術を乗り越えて長生きしてくれましたが、もうすぐ死後2年が経過するため、最後の新しい子犬を迎え入れたいと思います。

遅くなりましたがここからが本題です。柏の葉公園でウォーキングをした後、甘いものが食べたくなり流山ショッピングモール内のクレープ屋さん(ナチュラルクレープ)へ行って来ました。ここ1ヶ月クレープにはまっており、東葛地区(松戸市・柏市・流山市)のショッピングモールのクレープ店を全部制覇して何度か食べ比べしましたが、ナチュラルクレープが一番美味しいと思います。私だけではなく私と同行しているサポートスタッフも、ナチュラルクレープさんが一番だと太鼓判を押しています。是非流山に足を運んだ際には、流山おおたかの森ショッピングモールの1階にあるナチュラルクレープへ行ってみてください。ちなみに私が食べたのはベリーホイップクレープ(530円)で、同行援護者が食べたクレープはチョコアーモンドクレープ(430円)です。