【21世紀の森と広場 カフェテラス】

      

【21世紀の森と広場 カフェテラス】

松戸市内にある「21世紀の森と広場」カフェテラスのバニラと巨峰のソフトクリーム、窓ガラス越しに中央池が移り込んでいます。

上記写真は松戸市にある「21世紀の森と広場」カフェテラス内から中央池を窓越しに撮影した画像です。

中央に写っているソフトクリーム2つについて、左側はバニラ味で右側は巨峰味です。こちらのカフェは松戸市が運営しているのか、各350円とお値段が安かったです。

比較的いつも空いていてメニューは豊富ではないですが、外の景色を見ているとのんびりとした安らぎを感じる空間です。

正直私は目が見えないので、同行者から説明を受けた事を私なりに解釈して発信しています。

アイズルームでは、障害福祉の観点から東葛地区(松戸市・柏市・流山市)の情報を、Blog記事にまとめて配信しております。

GWが終わり、今日からまたほとんどの方はお仕事が始まったと思います。

昨日は雨でしたが、本日は晴天で気温も24度でした。

本日は「21世紀の森と広場」にウォーキングに行き、駐車場のバリアフリー調査をした後で暑かったのでソフトクリームを食べました。

いつも一番大きい東駐車場に車を止めていましたが、駐車料金が1回500円で、短時間でも毎回500円取られていました。

本日は西駐車場に止めて、1時間まで100円、2時間まで200円、3時間まで300円、3時間以上500円となっていて、今回は2時間止めていたので200円でした。但し西駐車場は路面が砂利です。

その他に南駐車場があり、西駐車場と同じ料金体系です。またもう1ヶ所北駐車場もあり、こちらは東駐車場と同じ料金体系です。

私は視覚障害者で白杖を使用して歩行している事と、脊髄損傷で両足に痺れがあり、階段が苦手です。

バリアフリーを好んで進路を選択します。

東、西、北駐車場はバリアフリーで車椅子通行可能です。

千葉県内ですでに繁栄していて、さらに飛躍する地区は、県庁所在地でもある千葉市です。

2番目は船橋市で、3番目はどんぐりの背比べで市川、柏、松戸です。

4番目は、つくばエクスプレスが開通した影響で急激に住みやすい街としてランキングされた、「流山おおたかの森」がある流山市です。

つまり、千葉県の今後の伸びしろをチーム分けすると次のようになります。

Aチームは、千葉市・船橋市・市川市で、それに対抗しているのがBチームで柏市・流山市・松戸市です。

AチームもBチームも東京へのアクセスが良く、人口が増加し少子高齢化の中でも戦略的に都市開発を進めれば、まだまだ伸びしろがあります。

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