【目の前の光が消えても、心の光は消させない。人生の岐路に立つ中途視覚障害者へ贈る、希望と再生のトータルサポート。 「突然の失明」という絶望から、「新たな人生の開拓」へ。あなたの「生きる」を支えるアイズルーム】

アイズルームは、中途視覚障害という大きな壁に直面されている方々をトータルでサポートするために立ち上がった企業です。
幼少期から視覚障害を持つ方は、盲学校という専門的な場で点字や白杖の使い方、そして鍼灸あんまマッサージなどの資格取得の道、さらには視覚障害者同士の貴重なネットワークを築くことができます。
しかし、中途で突然視力を失う、あるいは失うことが確実になった時、その生活は一変します。
「明日から何をどうしたらいいのか?」
「今の仕事は続けられるのか?」
「もう自分の人生は終わってしまうのではないか?」
…このような不安と絶望が、あなたの心を真っ暗にしてしまうでしょう。
それは、まるでがんの余命宣告を受けた時のように、目の前の景色だけでなく、心の底までが閉ざされてしまうような、計り知れない苦痛です。数年後に視力を喪失すると告げられた時、準備期間があるとはいえ、その間のメンタルケアはご家族だけで担うにはあまりにも重い課題です。
当事者だからこそできる、寄り添いと伴走支援。
アイズルームの代表は、自らが視覚障害1級の当事者です。
約40年間にわたり、障害者の就労支援や居住支援に携わってきました。この長年の経験と、自らの「光を失った」経験があるからこそ、私たちはあなたの真の痛みを理解し、本当に必要なサポートを提供できます。
視覚障害を補う補助用具は、障害者手帳を取得すれば役所から支給されますが、私たちが提供するのはそれだけではありません。
私たちは、あなたの生活全般およびメンタル面を、初期の無料カウンセリング、無料電話相談から始め、コーチングを通して伴走支援いたします。
未来は、諦めるのではなく「創造」するもの。
一昔前は、鍼灸あんまマッサージの資格があれば安定した生活を送れましたが、今やその分野にも健常者が多く参入しています。時代は変わり、視覚障害者の新たな可能性も広がっています。
これからの時代は、視覚障害者といえどもAIを学び、活用することで、生活面を豊かにし、AIによる新たな仕事に挑戦できる機会が豊富に出てきています。
視力を喪失しても、命を失うわけではありません。
我々は、あなたが「生きるための喜び」を再び見つけられるよう、以下のトータルサポートで、あなたの新しい一歩を力強く後押しします。
新たな生活の改善(単身での引っ越し支援含む)
新たな仕事への取り組み(AIなど時代に合ったスキル習得支援)
新たなコミュニケーションの構築
社会全体を変える、インクルーシブな活動。
個人の生活支援だけでなく、私たちは「視覚障害者の方が住みやすい社会」を実現するため、社会的な活動も推進しています。
音声信号の設置
点字ブロックの敷設
ホームドアの設置
公共交通機関や施設におけるバリアフリー化
これらの推進活動を通じて、インクルーシブな社会(誰もが孤立せず、共に生きる社会)を作り上げることに貢献しています。
さあ、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出しましょう。
中途視覚障害者になりつつある方、重く悩んでいる方。どうぞ、一人で抱え込まずにアイズルームにご連絡ください。
あなたの人生を「問題定義」で終わらせず、「これからの人生を楽しめる」ためのサポートをいたします。
まずは、お話を聞かせてください。あなたの心の負担を少しでも軽くすることが、私たちの使命です。
【アイズルーム 無料電話相談室のご案内】
アイズルームへのご相談は、以下のシンプルな流れとなっております。
①発信者番号を通知して、お電話ください。
②電話をすると、自動応答のAIが対応します。お名前と相談内容をAIにお伝えください。
③AIからアイズルーム相談窓口へ受付の連絡が入ります。順次、時間が取れ次第、必ず折り返しご連絡を差し上げます。
あなたの新しい人生は、この一本の電話から始まります。