【非正規労働者・貯蓄ゼロ世帯はれいわ新選組に投票!】
アイズルームは東葛地区(松戸市・柏市・流山市)の障害福祉をテーマにした情報や社会の問題解決を目指し、blog記事に意見を集約して毎日配信しております。
私は社会起業家及び社会活動家として主に福祉の業界を良くする為、特定の政党や政治家を支持しております。
私の基本的な活動は①ホームドアの設置、②点字ブロックの設置、③音声信号機の設置、④多目的トイレの設置、⑤バリアフリーの推進を挙げております。
またアイズルームとしては、視覚障害者の情報発信ポータルサイトの運営、同行援護事業所(ガイドヘルパー)サービス提供、視覚障害者シェアハウス・視覚障害者グループホーム運営などを計画しており、協力していただける方や共同経営者を募集しております。
以前はつくばエクスプレスの都市開発に関する事業を行っており、自民党の支持をしていたので麻生太郎氏や平沢勝栄氏などとも面談し、助言をいただいておりました。
その後小池都知事の支持者となり、小池先生の選挙応援や都議会議員の後藤なみ氏、足立区区議会議員の中島こういちろう氏の選挙の初回選挙からサポートしておりました。
今でも両氏への応援はしております。
昨年の衆議院議員選挙は、玉木代表の政策に共感を持ち国民民主党を応援しました。
そのような中で国民民主党は議席を急激に増やしましたが、現在では度重なる不祥事で人気が失墜しております。
また私も、障害の進行もあり、事業の環境が変わり高所得者から生活弱者へと変貌しました。
私自身、人を助ける立場から人からサポートをしてもらう障害者となりました。
自分自身も苦しい生活を余儀なくされ、心に響いたのがれいわ新選組の山本代表です。
山本代表は中卒で俳優から政治家へ転身したにも関わらず、後援会や街頭演説のスピーチを聞いていると、東大卒の人間より分かりやすく日本の問題を説明する力がある。
自分の事を考えれば、高卒で東証プライム関連企業専務取締役に就任した際に、周りの役員は全て高学歴でした。
部下に東大卒がいて、頭が固くて全然使えなかった経験があります。
今日の表題の非正規労働者は、パートや派遣労働者の事を指しており、タイミーなどの労働者も含みます。
その日暮らしでお金が全然無く、給料日前には手持ち現金が無くなり、質素に給料日を迎え給料が入ったら家賃や光熱費を払う事で給料の大半が消えてしまいます。
そのような生活弱者は、テーマの2番目に挙げている貯蓄ゼロ世帯です。
このような貧困で苦しんでいる方は、働けなくなった時点で貯蓄が無いのでホームレスか生活保護になってしまいます。
正社員でないと厚生年金に入れず、基礎年金だけの約7万円弱では老後の生活が成り立ちません。この7万円も国民年金を満額40年収めていないと支給されません。
また、私のような障害者も働く事が出来なくなると貧困世帯となります。
たまたま私は40年間会社を経営し、厚生年金に入っていたので平均の年金はいただけますが、それでもすごく少ない年金で食費は3万円程度に抑える必要があります。
生活弱者や障害者、低年金生活者、非正規労働者、貯蓄ゼロ世帯を守っていただけるのは、れいわ新選組です。
しかし上記のような貧困弱者は、全くと言って選挙に行きません。
生活に苦しい人が選挙に行かないで、裕福な人達が組織票として自民党や立憲民主党へ投票します。
国民民主党も連合の組織票を持っています。公明党も創価学会の組織票を持っています。
組織票に頼っていないのがれいわ新選組で、しがらみのない改革を目指しています。
まずは都議会議員選挙、その次に参議院選挙で山本代表は今回の選挙で7議席を狙っているようです。
また、東葛地区(松戸市・柏市・流山市)でれいわ新選組を支援しているグループがいましたら、教えていただきたい。
障害福祉を軸に、政策を立案するれいわ新選組のグループを主導していきたいので、こちらをタップしてご連絡をお願いします。
お問い合わせ内容の選択でその他をチェックした上で、ご連絡をお待ちしております。
電話の方はAI電話が受付をしますので、お問い合わせの趣旨を入れていただければ折り返しご連絡を差し上げます。