【音楽が繋ぐ笑顔の輪 シルバーウィークの夜を彩る感動のヴァイオリン&ピアノリサイタル】

      

【音楽が繋ぐ笑顔の輪 シルバーウィークの夜を彩る感動のヴァイオリン&ピアノリサイタル】

イオンモール柏で開催された「100万人のクラッシックライブ」の告知掲示ポスターの画像です。
我々福祉支援団体EYESROOM(アイズルーム)は、医療・介護現場での障害者や難病患者を包括的に支援する団体です。日常に寄り添い、一人ひとりの心豊かな生活を支える活動を行っております。
​そして今回ご紹介するのが、音楽を通して社会に貢献する取り組みを推進している一般財団法人「100万人のクラシックライブ」です。
​一般財団法人 100万人のクラシックライブは、2015年の活動開始以来、「日常に音楽があふれる街を目指して」を掲げ、コンサートホールを飛び出した生演奏を全国に届けている団体です。音楽を通じて人と人がつながり、心豊かな社会を作ることを目的に、あらゆる場所に身近で楽しめる演奏会を広げています。敷居が高く感じられがちなクラシック音楽を、誰もが気軽に、そして本当にお金のない人でも親しめるような普及活動を続けており、我々EYESROOMもその思いに強く共感し、応援しております。
​本日は我々の活動拠点がある千葉県東葛地域の「イオンモール柏」にこちらの団体が来られ、素晴らしいミニライブを開催していただきました。シルバーウィーク初日の夜を彩る社会貢献型クラシック音楽のイベントとして、2階ノースブリッジにて午後5時と午後7時の2回にわたりリサイタルが行われました。
​今回演奏してくださった素晴らしいアーティストのお二人をご紹介いたします。
​お一人目は、ピアノを担当された山本樹生(やまもと たつき)さんです。
神奈川県出身の山本さんは6歳よりピアノを始め、名門である桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業し、同大学院修士課程を修了された実力派ピアニストです。数々のコンクールで優秀な成績を収め、現在はソロ活動をはじめ各種アンサンブルや伴奏、後進の指導など多岐にわたり活躍されています。
​そして今日、特にご紹介したいのがヴァイオリニストの柳澤良音(やなぎさわ ひろね)さんです。
福島県出身で現在26歳の柳澤さんは、わずか3歳からヴァイオリンを学び始めました。名門校である東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業された素晴らしい経歴の持ち主です。
これまでに大谷康子氏や廣岡克隆氏らに師事し、セシリア国際音楽コンクール第3位、ジュニア国際音楽コンクール第4位、全日本ソロ&アンサンブルコンテスト金賞など数々の賞を受賞されています。現在はクラシック演奏のみならず、数々の有名作品の音楽や声優活動など、多方面で才能を発揮している注目の若手演奏家です。
​本日のイオンモール柏でのリサイタルは、立ち止まって聴き入る多くの音楽ファンで会場が満員となり、温かい歓声と拍手に包まれました。
柳澤さんの奏でる繊細で力強いヴァイオリンの音が中心となり、そこに山本さんの美しいピアノの音色が寄り添う見事な演奏でした。ノリの良い躍動感ある楽曲から心静まる豊かな曲調まで幅広く披露され、ヴァイオリンの音色がモール内全体を夢の国のような特別な空間に変えていきました。
​クラシック音楽が持つ「人の心を豊かにし、癒やしや活力を与える力」を改めて実感させられる素晴らしい時間でした。目の前で奏でられる生の音に引き込まれ、イオンモールに集まった人々の中に感動の輪が広がっていく様子が、現場にいて痛いほど伝わってまいりました。
​音楽には、人の心をほぐし、地域や社会を温かく結びつける大きなパワーがあります。我々EYESROOMも、今後とも「100万人のクラシックライブ」の素晴らしい社会貢献活動を心より応援してまいりたいと思います。
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