​シルバーウィークに入りましたね。今年は暦通りの5連休という方も多いのではないでしょうか。
本日は連休の2日目ですが、あいにくの雨模様で、明日も大雨になる予報が出ています。
​昨日、シルバーウィークの初日は仕事が休みだったため、何をして過ごそうかと考えた末、日頃から大変お世話になっている「医療法人徳洲会 千葉西総合病院」に連絡を入れ、健診を受けてまいりました。
​こちらの千葉西総合病院は、心臓血管病センターを中心とした循環器診療において圧倒的な実績を誇る病院です。特に心臓カテーテル治療の年間症例数は14年連続で全国1位(日本一)を維持しており、緊急の心筋梗塞などにも対応する高度医療体制が整っています。医療系の評価・分析機関による総合スコアでも千葉県内トップクラスの5位に位置し、1日の外来・入院を合わせた診療患者数や救急搬送の受入数でも東葛エリアおよび千葉県内で常に最前線を走る大規模病院です。私自身が所属している2つの障害者支援団体でも大変お世話になっております。 
​5連休の休日に病院へ足を運ぶというと少し珍しく思われるかもしれません。しかし、私がかつて初めて創業した会社が医療系システム開発の企業であったこともあり、病院という場所には昔から不思議な親近感と親しみを感じています。せっかくのまとまった休みだからこそ、自分の体の要である循環器系や心臓の状態をじっくりと精査しておこうと考えました。
​今回の検査では、まず生理機能検査として超音波断層法(エコー検査)を実施しました。下肢血管超音波(両足エコー)、腹部超音波、そして心機能や弁膜症の有無を調べる超音波心臓構造検査(心エコー)を重点的に行いました。実は、過去に医療機器の開発に携わっていた際、超音波診断装置や動物用のエコー用プローブ(探触子)の設計・製造にも関わっていた経験があります。そのため、検査技師の方が計測してくださっている間も技術的な話題で話が弾み、あっという間に検査時間が過ぎていきました。
​続いて画像診断として、胸部をはじめとする複数枚の放射線レントゲン撮影(X線撮影)を行い、最新の精密心電図測定、さらに血管の硬さや詰まり具合を評価する血圧脈波検査(腕と足の血圧を同時に測定して血管年齢などを調べるABI/PWV検査)を受けました。
​血液検査においては、1回の静脈採血で5本の「真空採血管」に血液を小分けにして採取しました。こうして検体を分注することで、生化学検査、全血球計算(CBC)、凝固系検査、代謝マーカーなど多角的な視点から精密なデータ分析を行っていただいたようです。
​朝一番で訪問し、すべての精査が終わったのは午後3時でした。
結果は、心臓のポンプ機能、血流量、循環器系の数値、そして血液データの全項目に至るまで極めて良好で、一切の異常が見られないという大変嬉しい診断でした。
​日頃から足の痺れを感じたり、腰に急な激痛が走ったりといった神経由来の症状はあるものの、体内での炎症反応(CRP値等)は皆無であり、血液データも完全な正常域でした。心機能に関しても力強い拍動が確認され、医師からも太鼓判を押されました。これではまだまだ長生きしてしまいそうです。
​身体機能がこれだけ元気であっても、脳の働きが衰えてしまっては意味がありません。体が健康だからこそ、今後は頭のトレーニングや脳トレにもしっかりと力を入れていきたいと感じました。
​シルバーウィーク初日を健康診断に費やした形になりましたが、1日はこれだけで終わりません。
夕方5時からは、普段から応援している音楽団体のピアノとバイオリンによるリサイタルを鑑賞してまいりました。
​日中の精密検査で体の安心を確認し、夕刻からは素晴らしい音楽に耳を傾けて心を満たす。私にとって非常に満足度の高い、幸せに満ちたシルバーウィーク第1日目となりました。