本日、千葉県庁舎へと足を運び、県議会の傍聴をしてきました。
​松戸駅から京成線に乗り、千葉中央駅行きの電車を利用すると、乗り換えなしでスムーズに行くことができます。京成千葉中央駅からは徒歩で約10分ほどですが、駅からの道中には点字ブロックがしっかりと敷かれており、平坦でとても歩きやすい道でした。
​議会では、関根ジロー県議会議員が登壇されました。視覚障害者に関する要望や、高齢者・障害者に対する災害対策などについて、具体的かつ的確に問題提起をされていました。障害者や高齢者も安心して住みやすい社会の実現に向けて熱弁をふるう姿は、本当に素晴らしく、深く胸を打たれました。
​今回訪れた千葉県庁の施設は、国会議事堂とはまた違って新しく、空調も心地よく効いていた印象です。
千葉県庁本庁舎20階スカイレストランの健康的なA定食680円の画像です。
お昼休みには、本庁舎の20階にあるスカイレストランで昼食をとりました。注文したA定食は680円という安さながら、味も非常に美味しく、健康的なメニューで大満足でした。一方で我が街の松戸市役所は、建物が古いにもかかわらずレストランが入っていません。これには、松戸市役所の職員の方々が少し気の毒に思えてしまいました。
​また、本日の移動をサポートしてくれた同行援護の女性スタッフさんとの出会いも、とても印象深いものでした。彼女は足立区の「おとも」のスタッフで、普段は有料老人ホームで介護のお仕事をされているそうです。同行援護の研修を修了し、今回が初めての実務だったとのことでした。
日頃から高齢者の方々の支援に携わっているからでしょうか、非常に活発で素晴らしいポテンシャルをお持ちでした。初めてとは思えないほど完璧なガイドをしていただき、感銘を受けました。もちろん、研修を終えたばかりの初仕事ということもありましたので、所々で注意すべき点や気づいたところはフィードバックさせていただきました。これからさらに素晴らしい同行援護のプロフェッショナルとして活躍できるよう、私も協力させていただいた次第です。
人間は挨拶や基本的な姿勢が何よりも大切ですが、彼女は人間性が根本から良く、まさにこの仕事に向いている方だと確信しました。
​本日の記念写真について、画面トップに添付した写真の配置をご紹介します。
左側から、盲導犬を普及させる会会長の松井さん、足元に盲導犬(ゴールデンレトリーバー)、そのお隣が県議会議員の関根ジローさん、中央が千葉県の熊谷俊人知事、そして県議会議員の守屋さん、右端が私、松視協副会長の石原です。
今回は関根ジロー先生の議会での発言を応援するために、総勢20名近くの仲間が千葉県庁へと集結しました。みんなで集合写真を撮影したのですが、一般の方々も多く写っているため、個人情報保護の観点から最前列の中央部分のみを切り取って掲載しています。
同行援護の女性スタッフさんは、熊谷俊人知事を見て「背が高くて顔が小さく、まるで紳士服のモデルさんみたいですね」と笑顔で話していました。
​障害者の支援に関して、とても熱心に関根ジロー先生は取り組んでいただいております。今後も講演会の1人として全力で応援していきたいと思っています。