【光を失っても人生は広がる。全盲の仲間とともに前を向く「松戸市視覚障害者協会(松視協)」のご案内】

      

【光を失っても人生は広がる。全盲の仲間とともに前を向く「松戸市視覚障害者協会(松視協)」のご案内】

男性の視覚障害者が、混雑している駅で白杖を使用しながら自動改札を通過する画像です。

松戸市にお住まいの視覚障害をお持ちの皆様、そして見えづらさに不安を抱えている皆様へ。
​松戸市視覚障害者協会(松視協)は、視覚に障害を持つ当事者が集まり、日常生活の安心や交流、社会参加を支え合う団体です。
​最新の情報や活動内容の詳細につきましては、福祉団体アイズルームのホームページ後半部分に詳しく掲載しております。松視協副会長を務める当団体代表が、リアルタイムでの発信を行っておりますので、あわせてご覧ください。
​EYESROOMホームページURL
https://eyesroom.com
​松視協の大きな特徴の一つは、会員の多くが全盲(視力障害1級等)の方々であるという点です。
​公的な統計データによると、松戸市内における身体障害者手帳(視覚障害)の所持者数は約760人となっています。また、厚生労働省の身体障害者実態調査の統計に基づきますと、手帳を持つ視覚障害者のうち、全盲またはそれに近い重度障害(視覚障害1級)に該当する方の割合は約38%(全重度を含めると約60%超)とされています。 
​視覚障害者の中でも、全盲の方は比較的少数派にあたります。しかし松視協には全盲の当事者が多く在籍しており、全く見えない世界の中でも心から楽しめるイベントや企画を常に意識して運営を行っています。
​同時に、ロービジョン(弱視)の会員も在籍しており、今後はさらにロービジョンの方々の参加も増やし、幅広い視覚障害者の学びや交流の場を広げていきたいと考えております。
​暗闇の中にいるような不安を感じている方へ、人生の明るい兆しを感じていただけるような居場所を提供することが私たちの願いです。
​現在、見えづらさが増していて「将来どれくらいで見えなくなってしまうのだろうか」と大きな不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか
​私自身も50代前半で視覚障害2級の重度障害者となりました。当時はガイドヘルパーを利用せず、白杖による単独歩行で現役の仕事を必死に続けてまいりました。その後、2年前には全盲となりました。現在は病院へ行く際やボランティア活動の際などにガイドヘルパーを活用しています。
​仕事の面では現役を退いたものの、視覚に頼らず耳や他の感覚を活かしてできる仕事を見つけ出し、現在は福祉関係の作業所や医療・介護訪問ステーションなどの経営改善業務に携わっております。
​視覚を失っても、歩みを止める必要はありません。
​松視協の活動拠点は、松戸市健康福祉会館「ふれあい22」です。
五香駅から白杖を突いて歩いても12分程度の場所にあり、バスでアクセスすることも可能です。
​中途視覚障害により将来の生活に不安を感じている方、若くして視覚を喪失された方、一人で悩まずに一緒に不安を解決していきましょう。障害を抱えていても住みやすい街づくり、そして安心して働ける環境をともに作っていきませんか。
​松視協の活動にご興味をお持ちいただいた方は、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡をお待ちしております。
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