【白杖の恩返し。40度近い猛暑の中、全盲の私が命を懸けて街頭で献血を叫ぶ理由】

      

【白杖の恩返し。40度近い猛暑の中、全盲の私が命を懸けて街頭で献血を叫ぶ理由】

福祉支援団体EYESROOM代表の石原幸一が、柏駅前のダブルデッキにて柏献血ルームの献血推進呼び掛け活動ボランティアをしている写真です。視覚障害者の男性が白杖を持ち、献血看板を左手で支えながら赤十字社の赤いエプロンを着けて、写真に写っています。

日頃から私たち視覚障害者は、駅でのエスコートや買い物でのサポートなど、皆様の温かい支援に支えられて生きています。
​この『白杖の恩返し』活動は、日常の感謝を込め、私たちが誰かの命を救うために恩返しをしたいという強い思いから始まりました。全国140箇所の街角や献血ルームで毎週実施することを目指す大きな一歩です。
​本日と明日の2日間、松戸視覚障害者協会の賛助会員や同行援護ガイドヘルパーの皆様とともに、街頭で献血協力を呼びかける広報活動を行います。
​広報活動の日時と場所
​7月23日(木曜日)
場所:キテミテマツド 1階広場
​7月24日(金曜日)
場所:柏駅東口 2階デッキ
​活動時間(両日共通):11:00 から 16:00 まで(13:00 から 14:00 は昼休憩)
​この2日間は40度近い命に関わる猛暑となります。熱中症の危険もある過酷な環境ですが、私は命がけでこの活動に挑みます。全盲の自分が、病気や怪我で血液を必要としている方の命をつなぐためにできる唯一の道がこれだからです。
​水分を補給しながら、声の限りに命の献血を呼びかけます。これまで全力で人生を駆け抜けてきましたので、何一つ後悔はありません。まさに命がけの叫びとなります。
​献血の主な基準
年齢:16歳から69歳まで(65歳以上の方は60歳から64歳に経験がある方)
体重:男女とも50kg以上
​千葉県東葛地域にお住まいの方で、柏や松戸にお出かけになる方は、ぜひ声をかけていただき献血にご協力をお願いいたします。皆様の温かいお心を心よりお待ちしております。 
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