​みなさん、こんにちは。
​今回は、セブンパークアリオ柏で開催される注目イベントの情報と、女性の健康を守るために知っておきたい「女性特有のがん」についての医学的な解説をお届けします。
​さらに、私たち福祉支援団体EYESROOM(アイズルーム)が取り組んでいるシングルマザーへの支援活動についてもご紹介します。
​家族やご自身の未来を守るために、ぜひ最後までお読みください。
​【セブンパークアリオ柏 イベント開催情報】
​セブンパークアリオ柏にて、乳腺専門医を講師に招いた参加型セミナーが開催されます。施設内の3階にある多目的イベントスペース(りそな!n)にて実施される企画です。公式HPに掲載されている正確な詳細は以下の通りです。
​イベント名:早期発見がカギ!乳がん検診と治療費のリアル
日程:2026年10月4日(日)
時間:1日2回開催(各回60分)
1部 10:30から
2部 13:30から
場所:セブンパークアリオ柏 3階 イベントスペース「りそな!n セブンパークアリオ柏」店内
講師:鎌ヶ谷乳腺クリニック 院長(乳腺専門医)
参加費:無料
定員:各回15名(予約優先)
​「症状がないから大丈夫」と思いがちな乳がんですが、実際に発見された場合の治療費の目安や検診の必要性について、専門医から直接わかりやすく学べる機会です。お買い物の合間にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
​【医学的エビデンスで知る 女性のかかりやすいがんトップ5】
国立がん研究センターがん情報サービスなどの統計データによると、日本人女性が罹患(診断)しやすいがんの部位別ランキング上位5位は以下の通りです。
​1位:乳がん
2位:大腸がん
3位:肺がん
4位:胃がん
5位:子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)
​女性のかかるがんの中で最も多いのが「乳がん」であり、生涯で約9人に1人が罹患すると言われています。また、5位に入っている「子宮がん」を含め、女性特有のがんは早期に発見できれば治療の選択肢が広がり、治癒率(5年生存率)も大幅に高まることが医学的に証明されています。
​【女性特有のがん:乳がんと子宮がんの注意点】
​乳がん
症状:乳房のしこり、ひきつれ、皮膚にくぼみができる、乳頭からの分泌物(血液が混じるなど)、わきの下のリンパ節の腫れなど。
自己チェック:月1回、生理が終わってから数日後の乳房が柔らかい時期に、指の腹で「の」の字を書くように触ってしこりがないか確認することが推奨されます。
​子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)
子宮頸がん:20代から30代の若い世代でも増加しています。初期症状はほとんどありませんが、進行すると不正出血や性交時の出血、おりものの異常が見られます。
子宮体がん:50代前後の閉経前後に多く見られます。主な初期症状は不正出血です。
​【適切な検診のタイミングと受診の目安】
​がん検診は「症状がないうち」に受けることが最大のポイントです。症状が出てから病院を受診するのではなく、定期的なスクリーニングで早期発見を目指しましょう。
​厚生労働省が推奨する検診ガイドラインの目安:
​乳がん検診:40歳以上の女性を対象に、2年に1回のマンモグラフィ検査が推奨されています。高濃度乳房(デンスブレスト)の方や家族歴がある方は、超音波(エコー)検査の併用について医師に相談するのも有効です。
​子宮頸がん検診:20歳以上の女性を対象に、2年に1回の子宮頸部細胞診検査が推奨されています。
​万が一、不正出血やしこりなどの気になる症状がある場合は、検診の時期を待たずに速やかに婦人科や乳腺外科を受診してください。
​【福祉支援団体EYESROOMの取り組みについて】
​私たち福祉支援団体EYESROOM(アイズルーム)では、地域社会の中でさまざまな課題に直面している方々への寄り添い支援を行っています。
​特に力を入れている支援の一つが「シングルマザー(ひとり親世帯)への居住支援」です。
​子育てをしながら一人で家計を支えるシングルマザーの皆様が、安心・安全に暮らせる住まいを確保できるよう、物件探しのサポートから入居に際するご相談まで、生活の基盤となる住環境の安定を全力でバックアップしています。
​健康を守るための検診受診はもちろんのこと、生活の基本である「住まい」に関するお悩みがある方も、ぜひEYESROOMまでご相談ください。
​ご自身の健康と生活を守る第一歩は「知ること」そして「行動すること」です。
​10月4日(日)にセブンパークアリオ柏で開催される専門医セミナーに参加して正しい知識を身につけるとともに、定期的な検診受診を心がけましょう。
​EYESROOMは、これからも地域の皆様の健康と安心な暮らしを応援してまいります。