​みなさん、こんにちは。福祉支援団体「EYESROOM」です。毎日ブログを配信しています。
​今回は、暑い夏にぴったりの、ずぼらな全盲の私でも手軽に作れるアレンジ麻婆茄子豆腐丼をご紹介します。
​本日使用するメインの調味料は、丸美屋の「贅を味わう 麻婆豆腐の素 辛口」です。この商品は、ご家庭で手軽に本格的な中華料理店の味わいを楽しめる贅沢なレトルトソースです。3種の豆板醤(トウバンジャン)を絶妙なバランスでブレンドし、さらに風味豊かな花椒(ホアジャオ)の痺れるような辛さと、爽やかな香りをしっかりと効かせているのが特徴です。旨味の強いひき肉があらかじめ入っているため、お好みの具材を加えるだけで、奥深いコクと刺激的な辛みが引き立つ本格的な一皿が完成します。今回の辛口は、しっかりとした辛さの中に素材の旨味が凝縮されており、辛いもの好きにはたまらないやみつきになる美味しさです。
​それでは、さっそく調理に移りましょう。材料とコストは以下の通り、2名から3名分で合計800円と非常にお財布にも優しいメニューです。
​麻婆豆腐の素:約240円
お豆腐(1丁):約60円
ナス(2本程度):約100円
パプリカ(半分程度):約100円
ご飯(3人分):約300円
マーボー茄子+豆腐丼の具材に関する写真です。
​作り方はとてもシンプルです。
​まず、お豆腐とナスをそれぞれサイコロ状の大きさにカットします。そして、もし私が晴眼者で目が見えるとしたら、「麻婆茄子+豆腐」に綺麗な色合いを出すために、パプリカを細かく刻んで用意します。パプリカは年中スーパーに陳列されており、いつでも手に入りやすいのが嬉しいポイントです。
​次に、フライパンに少量の油をひいて、先にナスをじっくりと炒めます。ナスにしんなりと火が通ったら、刻んだパプリカを加えます。パプリカは軽く炒めても鮮やかな赤色のままですので、サッと茄子と一緒に炒め合わせるだけで見栄えが格段に良くなります。
​その後、お豆腐と丸美屋の麻婆豆腐の素をフライパンへ入れ、全体を優しく混ぜ合わせるだけです。出来上がったら、温かいご飯をよそったどんぶりの上にたっぷりと盛り付けて完成です。
​この麻婆豆腐の素は、花椒などの胡椒やスパイスが強く効いており、刺激的な激辛味が一度食べると本当にやみつきになります。全盲の私でも包丁の感覚とフライパンひとつで簡単に調理ができ、何より素晴らしいのは、使用した調理器具がフライパン、どんぶり、まな板、包丁だけで済む点です。洗い物が少なく、後片付けがとても簡単なのも嬉しいポイントです。目が見える方であれば、赤パプリカのみずみずしい彩りが加わることで、視覚的にもさらに食欲をそそる一品になります。
​暑い夏だからこそ、この刺激的な辛い料理を食べて、額に汗をかきながらエネルギーをチャージしてみてはいかがでしょうか。やみつきになるこの味を、ぜひみなさんも試してみてください。