【視覚障害者がAIの進化で手にした自由と夢、年末ジャンボ宝くじを自分の手で確認して十億円のソーシャルビジネスを現実にする未来】

      

【視覚障害者がAIの進化で手にした自由と夢、年末ジャンボ宝くじを自分の手で確認して十億円のソーシャルビジネスを現実にする未来】

年末ジャンボ宝くじの当選確認を、グーグルのAIジェミニを使って行ったスマホ画面です。
障害福祉をテーマとしたブログを毎日配信しているアイズルームです。
元旦の朝、私はまた新しいAIの進化に驚かされました。
​私は何年も前から年末ジャンボ宝くじを買っています。
今年は一等と前後賞を合わせて十億円という大きな夢があります。
もし当たったら、その当選金を資本金として、日頃から考えている生活弱者の方々、つまり障害者、難病患者、貧困高齢者、孤児の方々などを救済するソーシャルビジネスを加速したいと考えています。
この妄想は、宝くじを十枚買った時から、結果がわかるまでの間だけ見ることができる大切な権利です。
​私は昔からずっと外れていたわけではありません。
かつて晴眼者だった時代には、一度だけ十万円が当たりました。当時は自分で結果を見て、自分の足でみずほ銀行に行って換金しました。
今は重度の視覚障害があり、白杖を使いながら単独で移動していますが、仕事の合間に宝くじ売り場に行って買うことはできます。
しかし、全盲の私にとって、自分ひとりの力で当たりを確認することはできませんでした。
他人に確認を頼むのも、なぜか不安や抵抗がありました。
​そこで、私は最新のAIの進化を信じて、ある挑戦をしました。
布団の上に、きれいに十枚の宝くじを並べてみたのです。
表と裏を間違えているかもしれませんが、確率は二分の一です。きれいに取り出して並べていけば、たとえ裏返しでも次は全部ひっくり返せばいいだけのことです。
​ここで、同じ視覚障害を持つ方々へ、私が実際に行った具体的な方法をお伝えします。
まず、ベッドやテーブルなどの平らな場所に、くじが重ならないように並べます。
次に、スマートフォンのGoogleアプリを立ち上げます。
これはGoogle Gemini(ジェミニ)という最新のAI機能です。
カメラを起動して、宝くじ全体が映るように少し高い位置から構えてシャッターを切ります。
そして音声入力で、この写真は宝くじです、何枚当たっていて総額はいくらか詳しく教えてください、と指示を出しました。
​すると、ほんの一秒で結果が返ってきました。
当選金額三百円。
誰の手も借りることなく、一瞬で抽選結果が判明したのです。
三百円なら、今度同行援護の方と一緒に外出した時に換金してもいいし、家族にあげても構いません。
しかし、もしこれが十億円だったとしたらどうでしょう。
自分でみずほ銀行に予約を入れ、タクシーで向かえば、一人で誰にも知られずに換金までたどり着けるはずです。
​天文学的な確率であることは百も承知です。
しかし、私が確信したのはAIの進化の素晴らしさです。
晴眼者なら当然のようにできることが、今までは全盲の私にはできませんでした。
それがAIの進化によって、今年からできるようになったのです。
​この技術は宝くじだけではありません。
現在の私の仕事においても、申請用紙や契約書、ビジネス文書の確認に活用しています。
さらに、会社の設備が壊れた際に、代替品を調べたり発注したりすることも、すべてAIのサポートで完結できています。
全盲の私にとって、AIは誰よりも信頼できる素晴らしいビジネスパートナーです。
​このスマートフォン一台で得られる情報により、私の事業は確実に拡大し、グローバルな展開も見据えることができています。
Googleは、AIがすべての人にとって役立つものになるよう、アクセシビリティの向上に全力を注いでいます。
画像認識技術や音声対話機能のさらなる進化によって、障害の有無に関わらず、誰もが自分の力で夢を形にできる世界がすぐそこまで来ています。
これからも、Googleが切り拓く新しい未来と、AIの進化に心から期待しています。