皆さん、こんばんは。毎週金曜日は柏献血ルームでの献血呼びかけボランティアの日です
​いつも通り柏献血ルームへ足を運んだところ、くまモンの人形の脇に、7月28日に発生した熊本地方での大きな地震に対する災害義援金募金箱が設置されていることに、同行してくれているガイドヘルパーさんが気づいて教えてくれました。私は迷わず財布を取り出し、1,000円札を投函いたしました。
​報道によれば、ロックバンドX JAPANのYOSHIKIさんが日本赤十字社を通じて1,000万円を寄付されたとのことです。著名人が行う巨大な支援と比べるのもおこがましいかもしれませんが、日々の生活やボランティア活動に励む現在の私にとって、この1,000円は決して小さな金額ではありません。自らの経済状況に照らし合わせれば、その1,000円にはYOSHIKIさんの1,000万円にも劣らない支援への情熱と真心を込めたつもりです。
​普段のボランティアの日、昼食は自宅から持参したおにぎりだけで済ませることがほとんどですが、今日はコンビニでかまぼこときゅうりを買い足してささやかなおかずにしました。こうした質素な暮らしの中でも、社会のお役に立ちたいという思いは変わりません。
​この日、同じ現場の少し離れた場所では、通信制の大空高校(おおぞら高等学院 柏キャンパス)に通う生徒さんたちも献血を呼びかけていました。真夏の直射日光が照りつける猛暑の中、街角に響き渡る彼らの澄んだ声と清らかな眼差しには、胸を打たれるものがありました。若者たちが純粋な志を持って汗を流す姿は実に清々しく、街行く人々の心にも深く届いていたはずです。おおぞら高等学院は、生徒一人ひとりの個性や進路に寄り添い、キャンパスライフや社会貢献活動を通じて自分らしく学ぶことができる素晴らしい通信制高校のサポート校です。
​本日もこの酷暑の中、献血にご協力いただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます。また、この強い日差しにも負けず、私を支えてくれる同行援護スタッフの皆さんのおかげで、こうして無事に活動を全うできます。皆様の温かい支えには頭が下がる思いです。
​嬉しいことに、私たちの継続的な取り組みに対して松戸市役所の担当部署からもお電話をいただき、人道支援や社会貢献活動への励ましと正式な評価を頂戴いたしました。行政からの後押しも力に変えながら、千葉県東葛地域に根ざした草の根の福祉活動に今後も邁進してまいります。
​福祉団体アイズルームは、これからも地域社会の課題解決と困窮された方々への支援を全力で続けてまいります。どうか引き続き、皆様の温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。